この記事の信頼性
- 筆者は颯 Souで作曲家です
- アコギが好きです
- ボカロ曲は20曲リリースしました
- このブログを「soublog」と覚えてください
- 読者に有益な情報となり、少しでも日々の生活を明るくできるよう心がけて執筆します
音楽ってどうやったら成功するのだろうと思いませんか?
たくさんの人が音楽活動をしていますが、クイーンのようなロックバンドの大スターってどうやって生まれるのだろうと疑問に思うかもしれません。
私は作曲家をしています。
いい音楽を作って、たくさんの人に音楽を聞いてほしいと思って活動をしています。
同じような夢があるんですね。
2018年の12月に映画、ボヘミアンラプソディーを見たので、この映画から学ぶ音楽の成功について書きます。
目次は次の通りです。
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ボヘミアンラプソディーのレビュー
・まずは感想
クイーンが作りだす音楽は、クイーンというバンドメンバーしかでしか生みだせないというのが印象的でした。
独立先で雇うアーティストは、みんなクイーンのバンドメンバー
フレディーの不満がつのり、いい音楽はクイーンとうバンドでしか作れないことを気づきます。
その後フレディーが、クイーンのバンドメンバーのもとに戻ります。
こういうクイーンのようなバンド仲間の力って、憧れます。
バンドマンってそいいう仲間意識を持てるところがいいですよね。
うちのドラマーは、安定していてとてもテクニカルで、頼りになるとか。
うちのボーカルは、とても高い声の伸びがあって、尊敬しているとか。
話を、クイーンに戻すと、フレディーは病気と向き合いながら、バンドメンバーや、
そういう点も含めていい映画でした。
・クイーンの成功の軌跡の分析
なぜ、クイーンというバンドは成功したのか、映画の情報やフレディーやバンドの行動から分析します。
①フレディーは昔から作曲を続けていたし、ボーカルの才能があった
何もなしに、突発的に成功することはないというのが本音です。
フレディーは、一人で作曲という活動をしていました。
また、とても歌の実力がありました。
②バンドメンバーに、自分の売り込みをした
作曲を自分の中に閉じ込めておけば、何もすすみません。
歌がうまくても、立つステージがなければ評価もされません。
フレディーは、自分の曲をバンドメンバーの前で披露しました。
結果、バンドは、フレディーを迎え入れたのです。
③車を売って、資金を作って、アルバムを作った
今何に投資すべきか賢く判断することは、成功するために必要なことだったということです。
④アメリカのチャートにランクインした
最後は、自分の作曲や歌声の実力があったということだと思います。
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・参考記事
下記ブログも参考にしてください。
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・まとめ
音楽で成功するのは運と考えられがちですが、行動ありきだということです。
クイーンは、4拍子がありました。
・才能と継続の力
・営業と行動
・資金作り
・運と実力
どれか欠けていたら、成功しなかったかもしれません。
以上、参考になれば幸いです。