midiキーボードの写真。

DAW MUSIC 音楽活動の指南書

【Cubase】キーボードで作曲!誰でも簡単midiの使い方

公開日2020/12/20 更新日2021/8/16

颯 Sou

こんにちは、soublogを運営している作曲家ブロガーの颯 Souです。

キーボードで作曲する方法が知りたいと思っていませんか?

midiなんて言葉を聞いたことあるでしょうか。

midiとは、電子楽器の演奏データを機器間で転送、共有するための規格です。

私は、midiを触る前、midiは専門的で使うのが難しいだろうなと決めつけていました。

しかし、使ってみるととても簡単でした。

今回は、Cubaseでmidiの使い方を解説します。

midiを使うメリットとしては、転送、共有の他にも、

・楽譜にできる
・移調ができる
・テンポが後から変えられる
・ノイズが入りにくい

などメリットがあります。

WAVやmp3データにしてしまったらできないことも、midiなら可能なんですね。

目次は次の通りです。

・midiの使い方

・準備

キーボードで作曲するには、midi専用のコントローラーが必要です。

midiキーボードと呼ばれるものです。

マウスでも入力できますが、midiキーボードを使えば、演奏しながら録音ができます。

下記リンクから、KORGのmicroKEYの25鍵盤、37鍵盤、49鍵盤、61鍵盤が選べます。

KORG 定番 ワイヤレス MIDIキーボード microKEY Air-25 音楽制作 DTM 省スペースで自宅制作に最適 持ち運び すぐに始められるソフトウェアライセンス込み 25鍵

あなたは、どの鍵盤数がいいですか?

ちなみに、私は37鍵盤を使っています。

USBになっていますので、オーディオインターフェイスがなくても直接パソコンに接続が可能です。

midiキーボードのUSBをパソコンにつないでください。

またUSB接続に加えて、Bluetooth MIDIによるワイヤレス接続ができます。

DAWソフトとしてCubaseを使って解説します。

Cubaseの導入方法は、下記ブログを参考にしてください。

midiをつないでも音がならないときは、Cubaseを立ち上げる前にmidiをつないでみてください。

・Cubaseでの操作方法

Cubaseを立ち上げます。

「プロジェクト→トラックを追加→MIDI」を選択します。

CUBASEでmidiを立ち上げたときの、トラック設定画面。

名前は、トラックの名前です。

数は、トラックの数です。

名前をTEST、数を1にします。

TESTという名前のトラックをたくさん作りたい方は、数を増やしてください。

なお、数を増やした場合は、下記のようにTEST1, TEST2, TEST3、、、のように連番になります。

CUBASEでmidiを設定したとき、5つのトラックができている様子。

録音したいトラックをクリックし、録音可能となるように、赤の表示にします。

Midiトラックが録音可能になっているかの確認画面。

メトロノームをかけましょう。

「トランスポートパネル→メトロノームの使用」をクリックします。

テンポの設定です。

「トランスポート→トランスポートパネル」をクリックします。

下記の欄でテンポを調節できます。

トランスポートパネルのテンポの解説図。

下記、トランスポートパネルの録音のボタンを押します。

録音スタートです。

midiキーボードの鍵盤を打ち込んでいきます。

トランスポートパネルの録音ボタンの解説図。

下記赤枠で囲った編集パネルから、トラックを分割したりくっつけたり、色を塗ったりできます。

トラックの編集パネルの解説図。

下記、ミュートボタンが黄色に点灯している場合は、音が鳴りませんのでご注意ください。

ミュートになっていると音がならないという解説図。

・midiのメリット

・楽譜にできる

楽譜(スコア)を紙やPDFに出力したい場合は下記を参考にしてください。

・移調ができる

midiのトラックは移調ができます。

MIDIモディファイアーの移調を上下に調整します。

プラス1すると半音あがり、マイナス1をすると半音下がります。

MIDIモディファイア―の移調の解説図。

また、トラックの一部を移調する場合は、下記記事を参考にしてください。

・テンポが後から変えられる

midi入力後に、曲全体のテンポを変えることができます。

下記の欄でテンポを調節できます。

テンポ変更の解説図。

・ノイズが入りにくい

midiは、オーディオインターフェイスを使ったライン入力違って、ノイズが入りにくいです。

しかし、midiで入力してもノイズが入る場合があります。

その場合は、下記iZotope Rxシリーズでノイズ除去をすることができます。

・まとめ

midiの使い方の解説をしました。

初心者でも簡単に使うことができることが分かったと思います。

midiを使うメリットとしては、転送、共有の他にも、

・楽譜にできる
・移調ができる
・テンポが後から変えられる
・ノイズが入りにくい

などのメリットがあります。

※ボカロpvを作ってYoutubeに投稿しよう

お金に余裕がある方は、ボカロpvを作ってみましょう。

pvは、ミュージックビデオのことです。

pvを投稿すればYoutubeの反応もよくなりますよ。

pvを作るにはイラストレーターとタッグを組むのが一番です。

イラストレーターとタッグを組む方法は知っていますか?

誰でもできる具体的方法は下記。

ボカロpvの作り方!イラストレーターとタッグを組む方法【pvあり】

以上、参考になれば幸いです。

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  • この記事を書いた人

颯 Sou

【経歴】京大院卒/大企業/自由を求め脱出/作曲家・ブロガーのフリーランス 【作曲】21曲リリース/AWA動画広告BGMプログラム採用実績あり/Audiostock審査通過/委嘱楽曲の提供経験あり 小学校でピアノを習い、中学校でアコギを買い、高校でエレキを始め、大学で軽音サークルに入り、社会人から作曲家でボカロPとして音楽活動をしています。 【ブログ】soublog500記事/昨年13万PV 社会人になってからブログ制作を開始。最初はボカロ活動を広めることを目的に執筆。「ボカロPになるには」というキーワードで検索順位1位に。また途中から自己啓発を発信し、「自己啓発 一覧」というキーワードで1位を獲得経験あり。SEOを考慮したブログノウハウも発信中。

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