オーディオインターフェイス【Steinberg UR12】のレビュー!DTM初心者でも簡単に使えて機能がシンプル

オーディオインターフェイス【Steinberg UR12】のレビュー!DTM初心者でも簡単に使えて機能がシンプル
2020年1月5日

公開日2020/1/5 更新日2020/3/9

・はじめに

こんにちは、soublogを運営している颯 Souです。

DTMをはじめたいけど、どのDAWソフトを使って、どのオーディオインターフェイスを使ったらいいかわからないかたのために、オーディオインターフェイスのSteinberg UR12をレビューします。

オーディオインターフェイスのSteinberg UR12は、シンプルで使い勝手がよく、さらにDAWソフトのCubaseが付属されてます。

Cubase以外にも主要なDAWソフトにも対応しています。

また、iPhoneやiPadでギターやマイクから録音もできる仕様となってます。

価格もお手頃で初心者の方にはおすすめです。

目次は次の通りになっています。

  • ギター、ベース、マイク、ヘッドフォンと接続できる
  • Cubase AIがダウンロードがバンドル
  • 主要 DAW ソフトウェアに対応
  • iPhone/iPadに対応
  • ハードウェアダイレクトモニタリングスイッチを搭載
  • 価格が1万円でお手頃
  • UR12とUR22mkⅡの比較
  • まとめ

それでは解説します。

スタインバーグ Steinberg USB2.0 オーディオインターフェース UR12 インターネット配信に便利な機能搭載 ヘッドホン端子付き 音楽制作アプリケーション付き

・ギター、ベース、マイク、ヘッドフォンと接続できる

オーディオインターフェイスは、パソコンやスマホなどをギターやベース、マイクと接続できるようにする道具です。

Steinberg UR12は、XLRのマイク端子と、Hi-Zのギター/ベース端子がついてます。

また、Phones端子から、ヘッドフォンに接続することができます。

セットアップ(接続)は、下記Steinbergのホームページをご参照ください。

Steinberg steht weltweit für professionelle Audio Software- und Hardware-Lösunge…
japan.steinberg.net

・Cubase AIがダウンロードがバンドル

Cubase をベースに、作曲 / 録音 / 編集 / ミックス機能を凝縮した Cubase AI のダウンロード版ライセンスを付属しています。

Cubase AIが付属されているので、DAWソフトウェアをもっていない場合でも付属のCubase AIをダウンロードして使うことができます。

私もUR12付属のCubase AIを使っていますが、Cubase AIは無料とはいえDTMで作曲するのに十分なDAWソフトウェアです。

・主要 DAW ソフトウェアに対応

ASIO、Core Audio、WDM に対応した多くの音楽制作、編集、マスタリングソフトウェアで使用可能です。

ASIOやCore Audio、WDMとは、オーディオインターフェイスのドライバーです。

パソコンとオーディオインターフェイスを動かすにはドライバーが必要で、DAWソフトがドライバーに対応している必要があります。

ASIOとCore Audioについて Wikipediaによると、

「 ASIOは、ドイツのスタインバーグによりオーディオを入出力するためのアプリケーション用APIとして提供された規格であり、販売されている高級オーディオカードの多くがこの規格に準拠し、Windows用およびmacOS用のドライバも存在し、ほぼ業界標準として採用されている。 Mac OS XのCore Audioはこれと同等の技術とされる 」

です。

つまり、ASIOにはWindows用とmac用ドライバがあり世界標準で、Core Audioはmac用ドライバで同等の技術ということです。

WDMについてWikipediaによると

「Windows Driver Model (WDM) とは、Windows 98とWindows 2000で導入されたデバイスドライバーのフレームワークであり、それ以前のWindowsで使われていたVxDなどを代替するものとして登場した。導入当時はWin32 Driver Modelと呼ばれていた。」

つまり、WDMはWindows用ドライバということです。

・iPhone/iPadに対応

WindowsやMacのパソコンだけでなく、 iPhone /iPadと接続することが可能です。

Steinberg Cubasis などの iOS 対応 DAW アプリケーションと組み合わせて、iPhone/iPadで作曲制作ができます。

※Apple 製の対応接続キット/アダプタが必要

バンド活動をしていて、パソコンをもっていくのは大変ですよね。

iPhone/iPadで持ち運びできたら便利です。

UR12は、金属でおおわれていて頑丈な構造であり、安心です。

重さも持ち運びできる程度の重さです。

また、iOS デバイスとの接続の際は汎用 USB バッテリーや USB 電源アダプターを 5V DC 端子に接続し、安定して電源を供給します。

iPhone/iPadのCubasisは、作りこみの際にパソコンのCubaseに移行ができます。

バンド練習などでスタジオに持ち歩いてスマホでアイデアを録音して、家に帰って本腰を入れてパソコンで作業をする場合などに使えます。

・ハードウェアダイレクトモニタリングスイッチを搭載

録音中もレイテンシーを気にせず演奏に集中できます。

レイテンシーとは、データーの処理に伴う発音の「遅延」です。

主にオーディオの再生、録音において発生します。

一般的に、ギターやマイクのインプットは、アナログデータなので、録音時はディジタルに変換し録音します。

再生時はディジタルからアナログに変換して再生されます。

しかしダイレクトモニタリングスイッチを使うと、ギターやマイクのインプットが、アナログ/ディジタル変換なしに、直接耳に届くので、演奏の音を遅延なく聞きながらレコーディングができます。

ダイレクトモニタリングスイッチがついてるので、録音中も遅延を気にせず演奏に集中できて便利ですね。

・価格が1万円でお手頃

機能もシンプルで使いやすく、初心者向けのスターターモデルなので、他のオーディオインターフェイスと比べても価格は安いので、おすすめです。

・UR12とUR22mkⅡの比較

UR12とUR22mkⅡの比較は下記ブログをご参照ください。

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・まとめ

DAWソフトをもっていなくて、どのDAWソフトを使えばいいか迷ってる方は、UR12を購入して、付属のCubase AIを使ってみてください。

私自身、2020年時点で6年作曲活動をしていますが、現在もUR12とCubase AIを使っており機能と価格面で満足しています。

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