この記事の信頼性
- 筆者は颯 Souで作曲家です
- アコギが好きです
- ボカロ曲は20曲リリースしました
- このブログを「soublog」と覚えてください
- 読者に有益な情報となり、少しでも日々の生活を明るくできるよう心がけて執筆します
Cubase AIがバンドルされたSteinberg/Yamaha商品をお持ちなら、AIをダウンロードすることができます。
では、どんな商品にバンドルされているのか。
こんだけあります。
・Audio Interfaces
・Electric Drum Kits
・Stage Pianos
・DAW Controller
・Guitar Amplifiers
・Synthesizers
・Digital Mixing Console
・Mixing Consoles
・Webcasting Mixers
具体的な商品名は、本編に書いてます。
実際、私はオーディオインターフェイスのUR12を購入し、無料のCubase AIを使ってました。
Cubase AIは無料版とはいえ、作曲編集するのに十分な機能を持ってますよ。
目次は次の通りです。
・Cubase AIとは
Cubase AIとは、Steinberg社のDAWで、Cubase Proのコアテクノロジーをコンパクトに凝縮した特別なバージョンです。
Cubase AIがバンドルされたSteinberg/Yamaha商品をお持ちなら、AIをダウンロードすることができます。
録音、編集、ミックスをこのCubase AIの1つのソフトでできます。
・Cubaseの無料版AIがバンドル(付属)されている商品
Cubaseの無料版がバンドル(付属)されている商品は下記です。
引用:Cubase AI
・おすすめはUR12(オーディオインターフェイス)
Cubaseの無料版をお探しの方におすすめなのは、オーディオインターフェイスです。
UR12には、Cubase無料版のAIがバンドルされています。
Cubaseを使うときに、ギターを使いませんか?
オーディオインターフェイスは、ギターや、ベース、マイクをパソコンにつなぐときに使います。
オーディオインターフェイスの中でも、UR12はエントリーモデル。
使い勝手抜群です。
実際、私も使っています。
CubaseはSteinberg社ですが、このUR12という商品もSteinberg社製品。
安心して使うことができますね。
UR12のレビューをしてみましたので、下記記事を参考にしてください。
・Cubase AIのダウンロードとインストールの方法
・まとめ
Cubaseの無料版のAIが手に入る商品を紹介しました。
Steinberg/Yamahaの下記商品の中で対象商品がありました。
・Audio Interfaces
・Electric Drum Kits
・Stage Pianos
・DAW Controller
・Guitar Amplifiers
・Synthesizers
・Digital Mixing Console
・Mixing Consoles
・Webcasting Mixers
DAWでギターやマイクを使うときに必要になるオーディオインターフェイス。
Cubaseと同じ、Steinberg社製のオーディオインターフェイスのUR12はおすすめです。
以上、参考になれば幸いです。