初心者でも簡単に覚えることができるギターコードの押さえ方

初心者でも簡単に覚えることができるギターコードの押さえ方

2019年12月22日
MUSIC
公開日2019/12/22, 更新日2020/8/4

・はじめに

ギターのコードはたくさん覚えてるかと言われると、私は自信がありません。

最小のことしか覚えてないと思ってます。

でも、ギターコードを押さえれないかと言われると、そうではありません。

その理由は、コードを忘れても、自分で音を探すことができるからです。

私の覚え方は簡単で、難しい話はしませんので、ご紹介します。

参考になれば幸いです。

目次は次の通りです。

  • ギターコードの表記
  • ピアノでイメージ
  • 初心者でもできるギターコードの覚え方
  • ギターコードの押さえ方のルール
  • パワーコード
  • オクターブ
  • メジャーとマイナー
  • メジャーコードとマイナーコード
  • M7、7、m7♭5、dim、aug、sus4、7sus4、6、add9のコード
  • まとめ

それでは解説します。

・ギターコードの表記

コードの表記

コードの表記はルート、3度、7度、5度、9度以上で表記されます。

コードの表記のルール
3度:メジャーの場合は表記しません。マイナーの時はmと書きます。
7度:メジャーの時はM7(メジャーセブンス)、マイナーの時は7(セブンス)と書きます。

例えば、Bm7-5のコードは、mは短3度を、7は短7度を、-5は、減5度を表します。

それでは、コードの考え方について解説していきます。

・ピアノでイメージ

ピアノの鍵盤を思い浮かべてください。

まず、ドレミファソラシドをイメージします。

番号を振ります。

ド(1)→レ(2)→ミ(3)→ファ(4)→ソ(5)→ラ(6)→シ(7)→ド(8)

黒鍵も一緒に考えてみます。

ド→ド♯→レ→レ♯→ミ→ファ→ファ♯→ソ→ソ♯→ラ→ラ♯→シ→ド

これは、次のようにも考えられます。

ド→レ♭→レ→ミ♭→ミ→ファ→ソ♭→ソ→ラ♭→ラ→シ♭→シ→ド

なぜなら例えばドの♯は、レの♭と同じだと考えられるからです。

これに記号を振っていきます。

ド(1)→レ♭(m2)→レ(M2)→ミ♭(m3)→ミ(M3)→ファ(4)→ソ♭(♭5)→ソ(5)→ラ♭(m6)→ラ(M6)→シ♭(m7)→シ(M7)→ド

記号だけ取り出してみると、

1→m2→M2→m3→M3→4→♭5→5→m6→M6→m7→M7

ですね。

鍵盤で確認してみると、次のようになっています。

この鍵盤の記号は、ギターの指板の番号として出てきます。

1はルート、4は完全4度、5は完全5度と呼びます。

M2は長2度、M3は長3度、M6は長6度、M7は長7度と呼びます。

m2は短2度、m3は短3度、m7は短7度と呼びます。

また♭5を減5度、m6を増5度と呼びます。

たびたび、解説で出てきます。

・初心者でもできるギターコードの覚え方

ギターの指板を取り出してみます。

そうです。

みなさんが、もし初心者の場合は、このように指板は真っ白な状態だと思います。

コードは覚える必要はありまりませんが、この指板に打たれた記号の位置は把握する必要があります。

え、無理ですか?

大丈夫です。

一つずつ覚え方があります。

・ギターコードの押さえ方のルール

色がついたところだけを押さえるようにします。

ただし、3度のM3とm3のフレットは、メジャーかマイナーによってどちらかを押さえるようにします。

・パワーコード

まず、基本となるのは、パワーコードと呼ばれる和音です。

これは、完全1度と完全5度の音で構成されます。

このパワーコードの特徴としては、メジャーやマイナーが決まらないので、とても使い勝手がいいです。

メジャーやマイナーがわからずとも、パワーコードで進行を作るだけで、簡単に作曲ができます。

まずは、5弦にルートが入るように考えてみます。

次に、6弦にルートが入るように考えてみます。

ここまで、ついてこれますよね?

・オクターブ

それでは、オクターブも加えてみましょう。

オクターブを加えても、音の本質は変わりません。

まずは、5弦にルートが入るように考えてみます。

次に、6弦にルートが入るように考えてみます。

・メジャーとマイナー

では、次はメジャーとマイナーです。

トライアドコードは、3つの音で構成され、1度、5度、3度です。

これを、トライアドと呼びます。

コードがメジャーとマイナーは、3度の音で決まります。

もし、ルートをドで考えた場合は、ミの音が3度の音です。

メジャートライアドコードは、1, 5, M3のフレットを押さえます。

マイナートライアドコードは、1, 5, m3のフレットを押さえます。

まずは、5弦にルートが入るように考えてみます。

次に、6弦にルート1が入るように考えてみます。

M3を押さえると、明るい感じになり、メジャーとなります。

m3を押さえると、暗い感じになり、マイナーとなります。

※M3かm3のどちらか一方を押さえてください。

・メジャーコードとマイナーコード

さて、ここまで来たらいつもの見たことのあるコードだと思いますが、このメジャーとマイナーの押さえ方に、他の弦で押さえていない弦を加えて、完成させましょう。

押さえてない弦は、ルート1の音と5の音なので、音の性質は変えません。

ここで5弦、6弦のルートとなるフレットには1(R)と書きます。

まずは、5弦にルートが入るように考えてみます。

次に、6弦にルートが入るように考えてみます。

※M3かm3のどちらか一方を押さえてください。

どうでしょうか?

実は、このように、すべてコードをパターンで覚えなくても、指板の数字の配置を覚えるだけでM7、7、m7♭5、dim、aug、sus4、7sus4、6、add9のコードを考えていくことができます。

コードをそれぞれ、パターンで覚えるより、簡単だと思います。

・M7、7、m7♭5、dim、aug、sus4、7sus4、6、add9のコード

感の良い方はもうお分かりになられたかもしれませんが、続きを見たい人のためにNoteを作っておきました。

気になった方は、Noteを購入してください。

よろしくお願いします。

・まとめ

このブログのタイトルは、ギターのコードを知らなくてもコードを押さえれるようになる方法ですが、どうでしょうか、指板と音の度数をイメージすることで、コードを探すヒントになったのではないでしょうか。

まずは、好きな音の響きとか、コード進行をする上で使いやすいコードをメインに覚えていけばいいと思います。

このブログが参考になっていれば幸いです。

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