アコギの弦交換の方法!初心者でも失敗せずスムーズにできる

アコギの弦交換の方法!初心者でも失敗せずスムーズにできる

2020年1月27日
MUSIC

公開日2020/1/27 更新日2020/8/4

・はじめに

こんにちは、soublogを運営している作曲家の颯 Souです。

【経歴】
京大院卒業・航空宇宙/大企業でエンジニア/
自由を求め脱出/作曲家・ブロガーのフリーランス/
STEAM教育の大切さに気づきSTEAM教育オンライン研究所設立/研究所所長兼任
【経過】
19曲リリース/AWA動画広告BGMプログラム採用/
soublog358記事/月1万5千PV/
ラズパイ・Python実験中

アコースティックギターの弦交換の仕方を解説します。

以下、アコースティックギターをアコギと略します。

必要物は、新品の弦と弦を切断するニッパーだけです。

そのほか、便利なツールも紹介します。

・はじめての弦交換
・失敗したくない
・スムーズに交換したい

という方はぜひ、閲覧してください。

目次は次のとおりです。

  • 準備物
  • アコギの弦交換の方法
  • まとめ

それでは解説します。

・準備物

・新品のアコギの弦

初心者の方は、比較的弦が細いLightのものやExtra Lightのものがいいと思います。

理由は、初心者の方は弾きなれていない分握力が弱い場合があり、弦が太いと指が疲れやすいからです。

そういう理由で、下記有名なギターブランドMartinのExtra Lightの弦は初心者にもってこいだと思います。

Martin アコースティックギター弦 ACOUSTIC (80/20 Bronze) M-170 Extra Light .010-.047

・ニッパー、プラー、ペグ回し

弦を切断するためのニッパーや、ブリッジピンを抜くプラーや、ペグを回すときのペグ回しを用意します。

下記GOOMANDは、この3点の機能が一つに道具になった多機能のツールでとても便利です。

今回の解説では、ニッパーだけを使っています。

GOOMAND ストリングワインダー ギター ブリッジピンプラー 多機能 ギターメンテナンス用 弦ワインダー 取り外し 弦切りニッパー ツールペグ回しピンプラー ニッパー付き

・アコギの弦交換の方法

1.弦を緩める

まず、弦を緩めます。

すべてのペグを回して弦を緩めていってください。

ペグ回しがない場合は、指で回していきます。

ペグを回している画像

2.弦を切断します

弦が緩んでいると、弦を切断した時、跳ね返りなど少ないと思います。

弦をニッパーで切断している画像

3.フレットやペグ回りを拭いておく

弦を取り除いたあとに、フレットやペグ回りを拭いておいてください。

埃が溜まっています。

ペグ回りを掃除している画像

4.ブリッジピンを外す

ブリッジピンはそのままでは引っこ抜くことができません。

専用のコテの原理を用いたプラーを使います。

なければ、ホールから手をいれて内側から押して抜いてください。

布などで、保護などして指を守りながら、中からピンを押します。

ギターホールに手を入れて中からブリッジピンを押し出している画像

ブリッジピンが飛び出さないように、もう一方の手で押さえます。

ブリッジピンをつまんでいる画像

すべてのブリッジピンをはずします。

4.弦を替える

弦の先端にあるボールの丸い面じゃなくて、側面がブリッジピンの溝に沿うようにします。

ブリッジピンにボールエンドを差し込んでいる画像

ブリッジピンにボールエンドを差し込んでいきます。

その際、弦を上側に引っ張りながら行います。

6弦全部のブリッジピンを差し込みます。

6弦全部をブリッジピンで差し込んでいる画像

5.弦を通す

弦を通す穴を図のように、全部下向き(ネック側)にしておきます。

ペグの穴がネック側に向いている画像

何弦から弦を通してもいいです。

ペグの間隔分ゆるませ、巻き代を確保します。

下図のように、弦を膨らませると余裕を持たせることが簡単にできます。

弦を弛ませている画像

外側から内側へ残りの弦を巻き付け、貼られた弦の下側にくぐらせます。

弦の取り付け方の画像


そして、上を通して弦をロック

弦の固定の仕方の画像

余りの弦を切断します。

弦を切断した画像

ペグを回して、弦を張っていきます。

片側3弦を通して弦を張り終えたら、次は反対側です。

反対側の弦は、片側に対してギターの縦方向に対称となるように弦を張り替えていきます。

参考に、下図に示しておきます。

弦を取り付けている画像

・まとめ

アコギの弦交換は、新品の弦とニッパーさえあればできます。

しかし、何回も弦交換することになるので、便利な道具を購入しておくのもいいかもしれません。

数百円程度でそんなに高いものでもありません。

GOOMANDはニッパー、ペグ回し、ブリッジピンのプラーが1つのツールになった便利な道具です。

以上で弦交換の方法の解説を終わります。

次は参考情報です。

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以上、参考になれば幸いです。

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