クリエイターの副業おすすめ!OpenSeaでNFTの作り方と販売方法

クリエイターの副業おすすめ!OpenSeaでNFTの作り方と販売方法

2021年9月7日

公開日2021/9/7 更新日2021/9/11

こんにちは、soublogを運営している作曲家ブロガーの颯 Souです。

颯 Souのイラスト

次に来るクリエイターの副業として、最近、ブロガーとして予見しているものがあります。

それがNFTアートです。

例えば、自分の作品(画像など)を1点もののデジタルデータにすることができます。

これまでの画像データと違って、NFTデータは唯一本物であり、ブロックチェーンなので改ざんができないものです。

これを、仮想通貨で売買したりできます。

これからの時代、クリエイターの時代と言えるでしょう。

また近年、ITスキルはクリエイターに必要なスキルとなってきました。

もしNFTを作ることに抵抗がなければ、あなたのイラストをNFT作品として簡単にオークションに出すこともできます。

NFTを開拓することは、クリエイターが稼ぐ突破口になるかもしれません。

※仮想通貨の口座開設するには、年齢制限(20歳~75歳)があります。
※確定申告はきちんとしましょう。

・クリエイターの副業!今はNFTバブル

・NFTとは

NFTとはNon Fungible Tokenの頭文字をとったものの略語で、非代替性トークンと呼ばれています。

NFTには、画像や動画、音楽などがあります。

NFTにされた画像などは、唯一のものであり、コピーができません。

つまり、価値が出てくるわけです。

・NFTバブル

2021年9月現在、NFTバブルと呼ばれていて、海外でNFTの取引が活発です。

しかし、日本ではまだ知らない方が多いかもしれません。

コインメトリクスの記事を引用します。

過去2週間で、NFTの売上は3月に見られたNFTブームをはるかに超えるレベルにまで爆発しました。最大のNFTマーケットプレイスであるOpenSeaの販売数は、先週1日あたり60Kを超えるピークに達し、3月のピークの8倍近くになりました。OpenSeaのボリュームは8月にすでに10億ドルを超えており、1日のユニークバイヤーの数も過去最高を記録しています。 

引用:Coin Metrics’ State of the Network: Issue 116 JPEG Summer: Exploring The Data Behind the NFT Boom
OpenSeaにおける販売量と買い手の数の推移のグラフ。Source: Coin Metrics Network Data Pro

OpenSeaにおける販売量と買い手の数の推移:水色が販売量、青色が書いての数

・NFTはOpenSeaで取引される

OpenSeaとは最大規模のNFTのマーケットプレイスです。

ここでNFT作品が取り扱われており、仮想通貨で売買されています。

・NFTアートの作品例:

・キングコング西野亮廣さんの作品

新作絵本「みにくいマルコ」内のイラスト3点のデータをNFTオークションに出品。

・コカ・コーラの作品

・小学3年生の作品

夏休みの自由研究に、作ったドット絵を絵をNFTコレクションにして、ゾンビアート(Zombie Zooと命名)を作成。

「0.006イーサ(ETH、当時の値段で約2300円)」ほどで最初の作品3枚を売り出した。

1週間ほどは無反応だったが、9月2日、2300円で売れた。

またその後、300万人ものフォロワーを誇るDJが購入し、一気に、Zombie Zooは有名に。

ロイヤリティーを設定していることもあり、取引額は380万円にも跳ね上がった。

引用:【NFT狂想曲】なぜ、小学3年生の夏休みの自由研究に380万円の価値がついたのか

・クリエイターはNFTを作ってOpenSeaで販売しよう

クリエイターならNFTバブルに乗って、OpenseaでNFT作品を出品するのがおすすめです。

もしあなたが、画像や音楽作品を作れるなら、それをNFTにしてみましょう。

ユーザーは、NFTを購入して、別のユーザーと取引ができます。

ユーザー同士で取引が行われると、著作権者のあなたにもロイヤリティが入る仕組みです。

・OpenSeaでNFTを作成する方法

・OpenSeaログイン

OpenSeaログインまでの手順は下記です。

手順
・仮想通貨取引所で口座を開設(コインチェック)
・MetaMaskのウォレットを作成
・OpenSeaにMetaMaskでログイン

・NFT作成手順(ガス代はかからない)

手順
右上の「Create」をクリック

OpenSeaのトップ画面。Createのボタンの場所を教えている。

手順
①画像、ビデオ、オーディオ、または3Dモデルをアップロード
②名前を付ける
③外部リンクをつける
④説明を書く
⑤作成のボタンをクリック

OpenSeaでNFTを作成する画面。

手順
作成完了すると、下記メッセージが表示されます。

OpenSeaでNFTを作成完了した時に表示される画面。

・NFTの販売方法

手順
NFTをクリックした後、下記画面で、「売る」のボタンをクリック。

OpenSeaの販売画面。

手順
販売は、価格を固定したり、オークションで売ることができます。
価格、オークションの種類、その他の設定を選択してください。
終了したら、「あなたのリストを投稿する」選択します。 

OpenSeaでNFTをリスト投稿するための設定画面。

・ガス代は出品時と購入時にかかる

ガス代は出品時と購入時にかかります。

イーサリアムのガス代は、変動します。

例えば、300円ほどで出品したら、1万円ほどのガス代がかかったとなると、割に合わないですよね。

イーサ―リアムはガス代が高いので、Polygonのブロックチェーンで取引するという手もあります。

近頃、イーサリアムのガス代は高騰していますが、下記ツイートのようにImmutable XというものがOpenSeaに導入され、ガス代ゼロを目指しているそうです。

・その他費用

リスティングの手数料については、

Listing is free! At the time of the sale, the following fees will deducted.
To OpenSea
To Future Expections

とあります。

OpenSeaのリスティングの手数料とロイヤリティ。

この意味は、

リスト作成は無料です。売却時に、下記手数料が差し引かれます。
・OpenSeaの手数料 2.5%
・ロイヤリティ 5% (Future Expectationsという著作者のコレクションへ5%のロイヤリティ)

ちなみに、ロイヤリティの値はNFTの作成した著作者が設定できます。

私は、Future Expectionsの著作者ですが、5%に設定しました。

また、ロイヤリティについてOpenSeaヘルプセンターを引用します。

・ロイヤリティについて

ロイヤリティは一次販売(あなたによる販売)にも適用されることに注意してください。

たとえば、1 ETHの販売価格を設定し、コレクションに5%のがある場合、販売から0.925 ETHを受け取り(2.5%はOpenSeaに、5%はロイヤリティになります)、2~4週間後、5%のロイヤリティ(0.05 ETH)を受け取ります。

引用:OpenSeaヘルプセンター OpenSeaではロイヤリティはどのように機能しますか?

ロイヤリティの設定は、コレクションを作る画面で設定ができます。

・実際にNFTを作ってみた感想

OpenSeaでNFT作品を作ってみました。

こちら。

「pet pig」という作品です。

説明:
このイラストは、庭でペットとして放し飼いにされている豚を表しています。
クリーンミートが普及すると、家畜として生きてきた豚は家畜として必要性が少なくなり、豚の数が減り、豚愛好家はペットとして飼うようになります。

さて、所感としては、次の通り。

・ファッション感覚がある
・クリエイターが活躍できるプラットフォーム
・仮想通貨取引が障壁か
・NFT作品が有名になるには知名度が必要

・ファッション感覚がある

新しいブロックチェーンの技術を使ったNFT作品であり、NFT作品に値段がつかなくても、作成したり所有したりすることでトレンドに乗っている感覚が楽しめます。

・クリエイターが活躍できるプラットフォーム

OpenSeaというプラットフォームが登場して、クリエイターが活躍できる場が増えたなと感じました。

理由は、クリエイターが作ったNFTを売ることで、仮想通貨とロイヤリティが手に入りますし、またユーザー間で取引された場合でも、著作者にロイヤリティが支払われるからです。

例えば、自分が作った作品が10万円で、ロイヤリティが5%の場合は、自身で売った時と、ユーザー間で取引されるたび、5000円の収益が入ってきます。

いい時代になりましたね。

・仮想通貨取引が障壁か

仮想通貨で取引されるため、仮想通貨に対して不安がある方は、参入に対して障壁があるかもしれません。

たしかに、ある程度は仮想通貨のことを知っておく必要があります。

例えば、仮想通貨取引には税金の計算が必要です。

税金の計算には、

国税庁の暗号資産に関する税務上の取扱い及び計算書について(令和3年6月)

が参考になります。

また、仮想通貨は投資なのでリスクが伴います。

例えば、イーサリアムを持っていると、時間とともに価格が変動します。

また、イーサリアムのブロックチェーンの取引にガス代がかかりますが、とても高いです。

・NFT作品がある程度人気になるには知名度が必要

2日たって、VIEW数を確認すると3でした。

ぜんぜん見られていませんね。

つまり、NFT作品を作ったら、ブログやSNSで紹介する必要があるなというのが率直な感想です。

そのために、ブログは必要だと感じました。

・ブログを作っておくべき理由

さて、NFTを作成すると同時に進めていくべきは、ブログの作成です。

理由は、下記です。

・投資家に買いたいと思わせる必要がある
・外部リンクが活用できる
・アートギャラリーブログならアーティストのイメージは壊れない

・投資家に買いたいと思わせる必要がある

想像してみてください。

アーティストのコレクションに、作品が30個も並んでおり、1つ0.1ETH(現在3~4万円ほど)もして、そして1つも売れていないことを。

投資家の気持ちになると、「もしこのアーティストの作品を手にしても価値はあがらないのではないか」と思われてしまいます。

しかし、もしアーティストが有名であったりして、売買履歴があるとどうでしょうか。

もし、NFTを買えば高値で売れるんじゃないかと期待するんです。

NFTを売れやすくする秘策は次の通りです。

・売買履歴の実績作りのために、最初は安く出品してみる
・コレクションを意味のあるものにする
・ブログを開設して、あなたの作品を紹介する

・最初は安く出品してみる

売買履歴の実績作りのために、最初は安く出品してみてください。

いきなり、無名の人が0.1ETHの値を付けても、「誰が買うのでしょう?」という話。

最初だけ、10円とか、100円とかそれぐらいで様子を見てみてはいかがでしょうか。

・コレクションを意味のあるものにする

コレクションとは、作品集の題名みたいなもの。

よく、個展などがありますが、テーマとなるものです。

例えば、私の書いたイラストは、「未来予想:Future Expections」をテーマにしています。

未来予想が描かれた絵のコレクションなら、作品に意味が出ると思いませんか?

・ブログを開設して有名になる

クリエイターの特徴として、無名の人が大半だと考えています。

有名であるだけで、売れやすくなります。

例えば、インフルエンサーが高値で取引しているのも、有名だからです。

あなたのアートギャラリーブログを開設することにより、NFTの認知度を高めていく必要があります。

・外部リンクが活用できる

OpenSeaでNFTアートを購入する立場になれば気づくことですが、投資家が評価するのはアートだけではないです。

その方がどういった方なのかを気にしています。

そのチェックとして見られるのが、外部リンクです。

NFT作成時、外部リンクを付けることができます。

投資家の人は、あなたのNFT作品を見て、そして外部リンクのブログをチェックします。

あなたのNFT作品の紹介にブログが役立ちます。

・アートギャラリーブログならアーティストのイメージは壊れない

ブログを始めるにあたって、収益化を考える人がいるかもしれません。

アフィリエイトなどをする場合は、アーティストとしてのイメージが悪くなると嫌煙する方がいます。

OpenSeaでイラストをオークションするアートギャラリーブログなら、本業のアーティストの絵を売る場所という意味で、ごく自然です。

イメージが壊れることはないです。

・ブログを始めるのは簡単です【たった20分】

WordPressはとてもおすすめです。

理由は、カスタマイズが豊富でアフィリエイトがしやすいんですね。

WordPressでない無料ブログだと、アフィリエイトができないなど規約がある場合がありますが、WordPressならその心配はありません。

WordPressは資産性があります。

あなたがオーナーになるので、急にブログサービスが中止になるなど起こりえません。

下記リンク先の手順に従うと、たった20分登録作業をするだけでブログが作れます。

私が使っているWordPressという記事管理ソフトを使う手順を解説しています。

・副業が会社にばれることはない!?

・副業のメリットとデメリット

「副業が会社にばれたりしたらどうしよう」と不安に思うかもしれません。

不安があるときはデメリットとデメリットをぶつけてみましょう。

副業をするデメリット
・会社にばれるかもしれない

副業をしないデメリット
・機会損失でブログで稼げる未来を捨てている

・副業の抜け道

副業を会社に知られずに済む方法があります。

経理COMPASSを引用すると、

もし、副業の収入を会社に知られたくない場合には、確定申告書の「住民税に関する事項」の欄で、「自分で交付」に○をつけましょう。こうすることで、副業による収入(雑所得)に関する住民税の通知が自宅に届くことになるので、その分は自分で納付することになり副業を会社に知られずに済みます

出典:経理COMPASS 副業が会社にバレない方法はある?バレないためには税金に気をつけよう

こんな抜け道があります。

・副業人口は年々増えている

下記は、総務省の「就業者構造基本調査」によるものですが、副業者数は年々増えています。

2017年には1,288,000人もの人が副業をしてるんですね。

なんと100万人越えです。

副業者数のグラフ。年々増えている。

・政府が副業を働き方改革で後押し

厚生労働省では、「働き方改革実行計画」(平成29年3月28日 働き方改革実現会議決定) を踏まえ、

副業・兼業の普及促進を図っています

出典:厚生労働省:副業・兼業

なぜ、私がブログをおすすめするかというと、私がブログノウハウを発信するインフルエンサーを目指しているからです。

先日次のようなツイートをしました。

ブログの始め方は下記記事を参照してください。

・まとめ

クリエイターの副業として、今NFTが熱いです。

NFT作品を作って、オークションに出品でき、仮想通貨で売買できます。

このブログでは、OpenSeaの始め方及び、NFT作成方法、出品の仕方を解説しました。

実際にNFTを作ったみた感想としては、

・ファッション感覚がある
・クリエイターが活躍できるプラットフォームができた
・仮想通貨取引が障壁になるかもしれない
・NFT作品がある程度人気になるには知名度が必要

です。

また、NFT出品は、あわせてブログを作っておくといいという話をしました。

アートギャラリーブログですね。

ブログの作り方は、下記。

以上、参考になれば幸いです。

BLOGに戻る

アイキャッチ画像は Antoniogravante – jp.freepik.com によって作成された background 写真です。