ものづくりの仕方!原理原則から応用する

ものづくりの仕方!原理原則から応用する

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公開日2020/10/10 更新日2020/10/10

こんにちは、soublogを運営している作曲家の颯 Souです。

【経歴】
京大院卒業・航空宇宙/大企業でエンジニア/
自由を求め脱出/作曲家・ブロガーのフリーランス/
STEAM教育の大切さに気づきSTEAM教育オンライン研究所設立/研究所所長兼任
【経過】
20曲リリース/AWA動画広告BGMプログラム採用/
soublog369記事/月1万5千PV/
ラズパイ・Python実験中

ものづくりをしたいという願望はありませんか?

でも、どうやってものづくりをしたらいいのだろうと悩むかもしれません。

私は、高専で5年間工学部に属しており、そのあと、大学、大学院も工学部でした。

また、サラリーマンで10年間メーカーで働いていた経験があります。

なので、ものづくりっていえば、こうだという理屈があります。

それは、自然法則の原理原則を応用するということです。

パソコンを一から作れと言われて、まずどこから作り始めますか?

例えば、原理原則で考えると、情報をどう取り扱えばいいのか考えますよね。

手段を自分で理解できるように落とし込むことが大切です。

情報を分解していくと、それはONとOFFの2信号です。

そこからですね。

パソコンを作るにはという例を用いて、原理原則を応用するということを考えていきます。

目次は次のおとりです。

  • ものづくりの方法
  • パソコンを作るには
  • まとめ

・ものづくりの仕方

ものを作って商品開発をしようと思った時、まず、目的を考えます。

例えば、パソコンを作る目的は、人が情報を記録できる装置を作ることですよね。

そして、その目的を達成するための手段を考えます。

ここでは、情報をどのように記録するかということです。

原理原則を応用することが必要です。

また、あなたの思考で理解できるところまで落とし込むことが大切です。

ここでは、ONとOFFのスイッチを無数に並べれば情報を保持できるなと分かるわけです。

詳細を解説します。

・パソコンを作るには

もうすでに、パソコンは世に出ていますし、どのように作られたか疑問に思うことはないかもしれません。

既存の部品を使わないで、一からパソコンを作ってください。

そういわれたら何をしますか?

私はどのように情報を扱うかということが問題だと思います。

このブログの文章も、情報の集まりです。

パソコンはどのようにこの情報を取り扱っているのか。

それは、電気のONとOFFという2つの状態を作ることから始まります。

例えば、豆電球を電池とスイッチとつないで、ONとOFFの状態で豆電球の明かりをつけたり消したりする状況を考えてみればわかりやすいかもしれません。

これで、ONとOFFで2つの情報を取り扱えます。

明かりがついているときは晴、明かりが消えている時は雨

つまり

ON:晴
OFF:雨

のような判別ができます。

もし、豆電球が二つあった場合はもっとたくさんの情報を識別できます。

ONとON
ONとOFF
OFFとON
OFFとOFF

の4の情報を扱うことができます。

この場合、

ONとON:晴
ONとOFF:曇
OFFとON:雷
OFFとOFF:雨

このように、4つの情報を識別することができます。

・豆電球が3つの場合は8つの情報
・豆電球が4つの場合は、16つの情報

このように、豆電球を増やしていけば、たくさんの情報を識別することができます。

このような考え方を2進数といいます。

これは、情報を記憶することにつながりますよね。

このような原理原則があって、どうやら情報を記憶できるということになったのです。

でも、人間は、このONかOFF、言い換えれば0と1の羅列を一瞬で理解することができません。

そこで、WindowsやmacなどOSを導入することで、人間がパソコンの情報を扱うのを助けるシステムを組み込んだんです。

ONとOFFの状態を作り出す豆電球をたくさん並べることで大量の情報を識別することができるという原理原則を応用したわけですね。

そして、人間とパソコンの間に理解を助けるOSを作ることで、パソコンが出来上がったと考えられるわけです。

・まとめ

ものづくりの仕方。

それは、まず目的を考えて、それを達成するための手段を原理原則で考えればいいわけです。

あなたの思考で分かるレベルに落とし込んで考えることが大切です。

そうすれば、パソコンだって作れてしまうわけです。

以上、参考になれば幸いです。

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