問題解決のアプローチの仕方は2つ!原理原則から応用する方法ともう一つは…

問題解決のアプローチの仕方は2つ!原理原則から応用する方法ともう一つは…

THOUGHT

公開日2020/4/8 更新日2020/4/8

・はじめに

こんにちは、soublogを運営している作曲家の颯 Souです。

チャレンジすれば新たな問題がたくさん発生します。

問題解決のアプローチの仕方について解説します。

アプローチには二つあります。

それは、

・仮説思考→実験
・原理原則→応用

です。

先日次のようなツイートをしました。

目次は次の通りです。

  • 問題解決のアプローチ
    -原理原則から応用する方法
    -仮説思考から実験する方法
  • まとめ

それでは解説します。

・問題解決のアプローチ

原理原則から応用する方法

問題解決の一つ目のアプローチ方法は、原理原則から応用する方法です。

原理原則は、これまでの長い人類の軌跡において、人々が研究することによって、積み上げられたものです。

例えば科学においてそれは、論文です。

科学の分野は原理原則を積み上げて成り立っているといってもいいと思います。

誰かが、新たな科学的な発見をすると、それを応用した製品が開発されます。

今回は、パソコンを一から作るというチャレンジをする場合に発生する「情報の取り扱いの問題」を原理原則に立ち返って解決する例を解説します。

・パソコンを作るには

もうすでに、パソコンは世に出ていますし、どのように作られたか疑問に思うことはないかもしれません。

一からパソコンを作ってください。

そういわれたら何をしますか?

私はどのように情報を扱うかということが問題だと思います。

このブログの文章も、情報の集まりです。

パソコンはどのようにこの情報を取り扱っているのか。

それは、電気のONとOFFという二つの状態を作ることから始まります。

例えば、豆電球を電池とスイッチとつないで、ONとOFFの状態で豆電球の明かりをつけたり消したりする状況を考えてみればわかりやすいかもしれません。

これで、ONとOFFで2つの情報を取り扱えます。

明かりがついているときは晴、明かりが消えている時は雨

つまり

ON:晴
OFF:雨

のような判別ができます。

もし、豆電球が二つあった場合はもっとたくさんの情報を識別できます。

ONとON
ONとOFF
OFFとON
OFFとOFF

の4の情報を扱うことができます。

この場合、

ONとON:晴
ONとOFF:曇
OFFとON:雷
OFFとOFF:雨

このように、4つの情報を識別することができます。

・豆電球が3つの場合は8つの情報
・豆電球が4つの場合は、16つの情報

このように、豆電球を増やしていけば、たくさんの情報を識別することができます。

このような考え方を2進数といいます。

これは、情報を記憶することにつながりますよね。

このような原理原則があって、どうやら情報を記憶できるということになったのです。

でも、人間は、このONかOFF、言い換えれば0と1の羅列を一瞬で理解することができません。

そこで、WindowsやmacなどOSを導入することで、人間がパソコンの情報を扱うのを助けるシステムを組み込んだんです。

ONとOFFの状態を作り出す豆電球をたくさん並べることで大量の情報を識別することができるという原理原則を応用して、人間とパソコンの間に理解を助けるOSを作ることで、パソコンが出来上がったと考えれるわけです。

原理原則を応用すると、パソコンだってつくれちゃう分けです。

仮説思考から実験する方法

問題解決の二つ目のアプローチの方法は、仮説思考から実験をする方法です。

これは、まったく経験のない場合でも、理屈をつけて実験を繰り返して答えを探るという方法です。

この詳細は、下記ブログを参考にしてください。

仕事ができる人はやっている!仮説を立てて早くゴールにたどり着く考え方
公開日2019/10/21, 更新日2020/4/8 ・はじめに 行き当たりばったりで成果がでないってことはないでしょうか。 先を見通す方法として、仮説を立てる…
soublog-goodluck.com

まとめ

新たなことに挑戦すると、問題が発生します。

問題解決のアプローチの仕方には2つのパターンがあります。

・仮説思考→実験
・原理原則→応用

これを使いこなせれば、行動の精度と速度が上がると思います。

参考になれば幸いです。

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