3DCADが難しい人は3Dスキャナーを使おう!写真から3Dモデルが作れるRecap Photo

3DCADが難しい人は3Dスキャナーを使おう!写真から3Dモデルが作れるRecap Photo

2020年7月16日
STEAM

公開日2020/7/16 更新日2020/7/16

・はじめに

こんにちは、soublogを運営している作曲家の颯 Souです。

【経歴】
京大院卒業・航空宇宙/大企業でエンジニア/
自由を求め脱出/作曲家・ブロガーのフリーランス/
STEAM教育の大切さに気づきSTEAM教育オンライン研究所設立/研究所所長兼任
【経過】
19曲リリース/AWA動画広告BGMプログラム採用/
soublog358記事/月1万5千PV/
ラズパイ・Python実験中

3DCADでデザインが難しくてできないという悩みはありませんか?

そんな方でも、3Dデータを簡単に作る方法があります。

それは、3Dスキャナーを使う方法です。

私は会社に勤めていたころ設計をしていましたが、3DCADが使えなくてとてももやもやした日を過ごしていました。

3DCADが苦手でも、3Dプリンターを使って造形物を作りたいという人はたくさんいると思います。

ReCap Photoは写真を複数とることで3Dモデルを作ることができます。

複数の2次元の写真を解析して3Dモデルを作ってくれるんですね。

30日間無料で体験できます。

ReCap Pro を 30 日間無料で利用

動作環境はMacは使えません。Windowsだけです。

目次は次の通りです。

  • 3Dスキャナーを使おう
  • 未来では3Dプリンターレシピデザイナーの仕事が登場

・3Dスキャナーを使おう

3DCADで複雑な形状を作るのが難しい。

こんな方でも大丈夫。

対象物をカメラでいろんな角度から撮影して、ReCap Photoに取り込めば3Dデーターができあがります。

3Dデータの寸法も3Dデータ上で調整することができます。

例えば、造形物に直線距離の印をつけて寸法を計測しておきます。

そして、ReCap Photoに3Dデータを取り込んだあと、3Dデータ上で、直線距離の寸法を指定すればいいだけです。

いろいろな角度から写真データを撮影するだけなので簡単に3Dデータを作ることができます。

使い方は様々です。

・紙粘土で造形して撮影

造形物を簡単に作る方法があります。

それは、粘土で造形する方法です。

小学校の図工で経験したことがあると思いますが、複雑な形状でも思いのまま造形できますよね。

手で作るので、多少の凹凸ができたり、左右非対称になったりすることもあります。

しかし、Recap Photoではあとから3Dデータを修正して凹凸を消したり、左右対称に調整できたりできます。

自分の家電製品を少し使いやすいように改造したいという場合に、部品を自分で設計して作り出すことも可能です。

・ドローンを使って建物を空撮

建物の写真もいろいろな角度から取ることにより、3Dデータに起こすことができます。

ドローンにカメラをつけて、建物をいろんな角度から撮影してみてください。

そして、ReCap Photoに取り込めば3Dデータの完成です。

・未来では3Dプリンターレシピデザイナーの仕事が登場

未来では家庭に1台の3Dプリンターが普及するでしょう。

いろいろな3Dデータの需要が生まれて、3Dの素材データを投稿する人が増えるでしょう。

そうすればネットショッピングでダウンロード販売なんかも増えるかもしれませんね。

つまり、3Dプリンターレシピデザイナーが登場するんですね。

3Dプリンターの未来予測!3Dプリンターレシピデザイナーの仕事が登場
公開日2020/7/7 更新日2020/7/16 ・はじめに ・未来の仕事を知りたい・3Dプリンターが家庭で使われだすと、どんな時代がくるの? こんな疑問のある…
soublog-goodluck.com

3次元データを作るのがCADでは難しい人でも3Dスキャナーと粘土を上手に活用することで、3Dプリンターレシピデザイナーになることもできます。

・まとめ

3DCADが難しいと思う人は3Dスキャナーを使ってみてください。

写真から3Dモデルが作れるReCap PhotoというWindowsのソフトがあります。

ReCap Photoでは紙粘土で造形物を使って、カメラでいろいろな角度から撮影して、複数の画像データを自動で解析して3Dデータを作ることができます。

自分の家電製品の部品を改造して、より扱いやすい部品を作ってみてください。

また、ドローンで空撮して建物なんかも3Dデータにすることができます。

ミニチュア模型なんか作ってみても楽しそうですよね。

以上、参考になれば幸いです。

STEAMに戻る