黒板に数式を書いている様子。

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費用対効果は数式で表すべき!AIロボットオーナーの例で解説

公開日2020/7/22 更新日2021/9/11

颯 Sou

こんにちは、soublogを運営している作曲家ブロガーの颯 Souです。

費用対効果を考えずにビジネスをしていませんか?

費用対効果を考えないでビジネスをはじめると、たくさん働いてもほぼ儲けがでず、いつまでたっても楽にはなりません。

私は、サラリーマンをしているとき、プロジェクトを計画するときは必ず費用対効果を計算させられていました。

いったいどれぐらいの効果があるのだろうか、最初に調べておくことはビジネスの基本なんです。

費用対効果を考えてビジネスをすると、ビジネスを行う説得力が増します。

提案ですが、今一度あなたの費用対効果を計算してみてください。

費用対効果は数式で表すとどこを改善したらいいかというのも見えてきます。

今回は初めての人でも費用対効果の考え方をできるように解説します。

読者も楽しめるように、AIロボットのレンタル業をした場合を想定してみました。

目次は次の通りです。

・費用対効果は数式で表す

費用対効果は式で表す必要があります。

具体的に下記事例を考えたいと思います。

・AIロボットオーナーの事例

時は2050年。

世の中にはAIロボットがあふれている。

AIロボットのオーナーとなって、AIロボットのレンタル業を営もうと考えている。

AIロボットの一台の仕入れ費は100万円。

AIロボットは、仕事を人間の子供の用に学ぶことができて、人間より成長する速度が格段に速い。

AIロボットを保管するには、倉庫とオフィスが必要だ。

倉庫を建てるには500万かかり、土地の賃料は毎月5万円。

条件として、AIロボットのレンタルは人気で、初月からお客さんがつくとする。

・費用対効果の計算

支出の計算

AIのロボットの仕入れ数をxとします。

すると、ロボット購入費は100x(万円)

また、倉庫をレンタルする月はmとすると、

倉庫の費用は、500+5m(万円)

収入の計算

x体のAIロボットをmか月間、1体あたりy万円でレンタルすると、収入はymx(万円)

キャッシュフローの計算

キャッシュフロー=収入-支出

なので、

キャッシュフロー=収入-支出=ymx-(100x+500+5m)(万円)

=ymx-100x-5m-500

=(yx-5)m-100x-500

・実際の数字を当てはめてみましょう

変数がロボット仕入れ数xと運用月mと、レンタル費yとします。

x=1,m=12,y=10(万円)

つまり、ロボット1台を12か月、1か月あたり10万円で貸し出した場合ですね。

キャッシュフローは、

キャッシュフロー=(yx-5)m-100x-500=(10*1-5)*12-100*1-500=60-100-500=-540(万円)

つまり、上記条件で1年運用しても540万円の赤字なんですね。

それでは、

x=10,m=120,y=10(万円)

つまり、ロボット10体を10年(120か月)、1か月あたり10万円で貸し出した場合です。

キャッシュフロー=(yx-5)m-100x-500=(10*10-5)*120-100*10-500=11400-1000-500=9900(万円)

上記条件だと、9900万円の黒字になりますね。

・数式を書くことで分かること

キャッシュフローを数式で書くと分かることがあります。

それは、変数がロボット仕入れ数xと運用月mと、レンタル費yでしたがそれらの関係性です。

ここで、解析をするために重要なのは、条件を与えることです。

例えば、「キャッシュフローがプラスとなるには、何か月かかるか?」とう疑問も解決してくれます。

そのときは、キャッシュフロー>0の条件を入れて、mについて解けばいいんです。

キャッシュフロー=(yx-5)m-100x-500>0

(yx-5)m>100x+500

m>(100x+500)/(yx-5)

ただし、m>0です。

これを解いて、表にしてみました。

キャッシュフローが0となるための運用月の表。月当たりのレンタル費とAIロボットの数を変数とする。

この表は、キャッシュフローが0となる場合の運用月mの値です。

例えば、

y=1,x=5だと、mの値は無限大になっており、一生キャッシュフローはゼロになりません。

また、

y=10,x=10の場合だと、m=16、すなわち16か月でキャッシュフローをゼロにすることができます。

このように、キャッシュフローを数式で考えて、条件を与えることで、解析することができます。

・まとめ

費用対効果は式で表してみましょう。

キャッシュフローは収入と支出の差で、

キャッシュフロー=収入ー支出

また、式で表したら、具体的な数字を入れてみてください。

式の有効性を確認できます。

そして、条件を与えて解析してみてください。

以上、参考になれば幸いです。

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  • この記事を書いた人

颯 Sou

【経歴】京大院卒/大企業/自由を求め脱出/作曲家・ブロガーのフリーランス 【作曲】21曲リリース/AWA動画広告BGMプログラム採用実績あり/Audiostock審査通過/委嘱楽曲の提供経験あり 小学校でピアノを習い、中学校でアコギを買い、高校でエレキを始め、大学で軽音サークルに入り、社会人から作曲家でボカロPとして音楽活動をしています。 【ブログ】soublog500記事/昨年13万PV 社会人になってからブログ制作を開始。最初はボカロ活動を広めることを目的に執筆。「ボカロPになるには」というキーワードで検索順位1位に。また途中から自己啓発を発信し、「自己啓発 一覧」というキーワードで1位を獲得経験あり。SEOを考慮したブログノウハウも発信中。

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