VRの本のレビュー【VRが変えるこれからの仕事図鑑】

VRの本のレビュー【VRが変えるこれからの仕事図鑑】

2019年12月7日
STEAM

公開日2019/12/07, 更新日2020/9/29

・はじめに

こんにちは、soublogを運営している作曲家の颯 Souです。

【経歴】
京大院卒業・航空宇宙/大企業でエンジニア/
自由を求め脱出/作曲家・ブロガーのフリーランス/
STEAM教育の大切さに気づきSTEAM教育オンライン研究所設立/研究所所長兼任
【経過】
20曲リリース/AWA動画広告BGMプログラム採用/
soublog401記事/月1万7千PV/
ラズパイ・Python実験中

みなさんは、VRというのをご存じでしょうか。

バーチャルリアリティーで略してVRです。

ゴーグルを装着すると、目の前に3DのCGが現れて、あたかも現実のようなリアリティーを感じることができるというものです。

先日ドライブで家へ帰宅途中、電光掲示板がピカピカ光っており、信号待ちなので読んでますと、

「VRで体験。設計中の新築の家の内装が、VRで確認できる」

と掲示されてました。

もうすでに、業界ではVRを用いたサービスがはじまっているようです。

家の内装を作る前に確認できたら、安心ですよね。

もうすでに生活に浸透しはじめているVRをテーマに選びます。

目次は次の通りです。

  • 本のレビュー
  • VRで変わる仕事の仕方の変革
  • VRと音楽とエンタメ
  • VRの種類
  • まとめ

それでは、解説します。

・本のレビュー

光文社の「VRが変えるこれからの仕事図鑑」の著者は赤津慧さんで、VRの可能性についてまとめてある興味深い一冊となっています。

この本を参考に読んでいます。

VRが変える これからの仕事図鑑

この本には、VRで変わる業界図鑑というのがありまして、

自動車、建築・不動産、銀行・保険、旅行・観光、教育、アパレル、Eコマース、ブライダル、公務員、医療・健康、スポーツ、通信、音楽・エンタメ、出版・印刷、映像・アート

と様々な業界の角度から、VRの利用法について述べられていてとても興味深いです。

会議の仕方一つとっても、毎日出社して、打ち合わせという方法をとる必要がなく、自分の家でゴーグルをつけて、仮想現実で会議を開催するという方法もあるようです。

この本では、「2時からの会議は、カリブ海を眺めながらにしようか?それともウユニ塩湖の中がいい?」と魅力を表現しています。

このように移動に関するテーマもそうですし、この本では、私たちの働き方が「トレーニング・移動・営業ツール・無人化・エンターテイメント」の分野で大きく変化があると述べられています。

VRの今、これからについて情報がほしい方は、ぜひ手に取って読んでみてください。

・VRで変わる仕事の仕方の変革

私の価値観として、結構自分の時間というもの大切に考えているなというのがあります。

みなさんも時間は大切だと感じる方がいると思います。

価値観は様々ですが、忙しく働いてお金をたくさんもらうよりも、自分の時間がたくさん過ごせたほうが方が幸福を感じやすいという方もいます。

VRやAIが発達すれば、仕事のやり方も変わってくるというのは魅力的です。

これは、私の考えですが、次のような働き方が来るような気がします。

・議事に上がったことを決定する必要があるときはVRゴーグルを使って自宅から会議に出席

・作業レベルの仕事は、自動でRPAが働いてくれる

・最適化などは、AIが学習してくれる

ここで、RPAというは、ロボティック・プロセス・オートメーションの略で、ホワイトカラーのデスクワーク(主に定型作業)を、パソコンの中にあるソフトウェア型のロボットが代行・自動化する概念です。

通勤も必要なく、作業レベルの仕事をしなくていいので、たくさん自分の時間を過ごすことができるようになります。

また、会社に行く必要がないので、家賃のの安い田舎に住むことも可能になってきます。

こういった、時代が来ることを期待します。

・VRと音楽とエンタメ

ライブ参戦

私がVRはいいなと思ったのは、遠征でライブに参加しなくても、VRゴーグルを用いれば臨場感のあるライブに自宅で参加できることです。

エイベックスはVR元年と呼ばれる2016年から「a-nation」と呼ばれる音楽フェスを、VRで体験できるようにしています。

またエイベックスは、「Cluster」を運営するクラスターという企業に出資しています。

Clusterは、誰でもバーチャルイベントを開催したり、参加したりすることができます。

少し、未来的で楽しそうじゃありませんか?

スタジアムに制限はないので人気があれば100万人でも参加できそうですし、またスタジアムの運営費などもかからないので、主催者側もとても都合がいいです。

さらに、実際にスタジアムにいくと、双眼鏡を用いて米粒ぐらいのアーティストを見ることになりますが、VRではとても大きく見えることだと思います。

VRエンタメ施設

みなさんは、VR ZONEをご存じでしょうか?

VRエンターテインメント施設「VR ZONE Project i Can」! 2018年秋「VR ZONE OSAKA」梅田「HEP FIVE」にOPEN!
vrzone-pic.com

VR ZONEはバンダイナムコが運営する、VRエンターテイメント施設です。

札幌、東京、神奈川・横浜、名古屋、京都、大阪、福岡・博多、福岡・ももち、ほか展開しています。

とても興味深いですよね。

日本中にあるので、一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

・VRの種類

VRには、独立型とPC型とモバイル型があります。

独立型

独立型とは、PCやほかの端末と接続するする必要がなく、それ単体で独立して動作するものです。

「Oculus Go」はリーゾナブルで人気があります。

【正規輸入品】Oculus Go (オキュラスゴー) – 32 GB

Oculus Goでは、基本的にムービー内で移動はできませんが、リアルな世界に連動して空間内に自由に動き回れるトラッキングという機能があります。

それが、「Oculus Quest」と呼ばれるVRです。

PCもケーブルも不要で、VRヘッドセットとコントローラーだけで遊べます。

【正規輸入品】Oculus Quest (オキュラス クエスト)- 64GB

PC型

PSVRというのがあります。

PSVRは、PS4とつないで、VRを体験します。

PSVRの特徴は、ゲームと映画です。

バイオハザードは怖すぎるといういう評判です。

また、映画モードは、臨場感がはんぱないようです。

PlayStation VR“PlayStation VR WORLDS”同梱版

モバイル型

最先端技術のVR映像を使用スマホで簡単に楽しめるVRヘッドセットです。

スマホでYouTubeや見たい動画を起動し、スマートフォンをゴーグルに固定して、映像・画像・映画等を迫力の大画面3D映像をお楽しむことができます。

VR ゴーグル VRヘッドセット 「最新型 メガネ 3D ゲーム 映画 動画 Bluetooth コントローラ/リモコン 付き 受話可能4.7-6.2インチの iPhone Android などのスマホ対応 黒 日本語取扱説明書付き (黒)

・まとめ

「VRが変えるこれからの仕事図鑑」の本のレビューをしましたが、VRでこれからの働き方というのはどんどん変わっていくと思います。

VRの関連情報ですが、Amazonプライムに入会していると、Prime VideoがVRで見れるというサービスがあります。

こちらのブログも参考にしてください。

知らなきゃ損?Amazonプライムに入ってVRで映画を見る
公開日2019/12/22, 更新日2020/11/1 ・はじめに みなさん普段、何にお金を使いますか? お金の使い方には、消費、浪費、投資があると言います。 …
soublog-goodluck.com

参考になれば幸いです。

STEAMに戻る