お金を使うのは嫌いですか?社会全体の付加価値の桶に水を入れる

お金を使うのは嫌いですか?社会全体の付加価値の桶に水を入れる

LIFE

公開日2020/12/26 更新日2020/12/26

・はじめに

こんにちは、soublogを運営している作曲家の颯 Souです。

颯 Souのイラスト
  • 【経歴】京大院卒/大企業/自由を求め脱出/作曲家・ブロガーのフリーランス/
  • 【作曲】20曲リリース・AWA動画広告BGMプログラム採用実績あり/レターソング作曲の販売
  • 【ブログ】soublog500記事/昨年13万PV

社会全体の幸せを考えることはありますか?

いや、自分自身が生きるのが精いっぱいでよそのことを考えている余裕はないなんて人がいるかもしれません。

私も、まだ自分の余裕があるわけでもなく、世間様に幸せをおすそ分けできているかというとそうではないかもしれません。

今日の内容は、経済を回すというテーマです。

どうすれば、社会は豊かになるのか。

よく、お金を使うと経済が回るという言葉を聞きませんか?

まさにその通りです。

お金は血のようなものです。

不況

お金を使わないとモノが売れない
モノが売れないと生産過剰になる
生産過剰になると生産中止になる
生産中止になると仕事がなくなる
仕事がなくなると収入がなくなる

ということが成り立ちます。

つまり、不況ですよね。

あなたがお金を使わないと、あなたはモノを手にできないし、誰かの仕事がなくなるんですね。

これは逆の考えもできます。

誰かがお金を使わないと、あなたの仕事がなくなるかもしれないということです。

好景気

お金を使うとモノが売れる
モノが売れると需要過剰になる
需要過剰になると生産を増強する
生産を増強すると仕事が増える
仕事が増えると収入が増える

と、好循環になります。

あなたのお金を使う行動が、あなたがモノを手にして、誰かの仕事を生むことにつながります。

これは逆に考えることもできます。

誰かがお金を使うと、あなたの収入が増えることになるんですね。

※ただし、会社の利益があなたの収入につながるかどうかは別の議論があります。

では、どこにお金を使えばいいのかと疑問が出てきます。

あなたが価値があると思うものにお金を使うといいです。

なぜなら、価値のあるサービスを提供している企業や個人にお金が回り、さらなる良きサービスを展開することにつながるからですね。

それでは、お金を使う意義について解説していきます。

目次は次の通りです。

  • お金を使う意義
    ・社会全体の付加価値の桶に水を入れる
    ・これからのAI時代に見えてくるもの
  • まとめ

それでは解説します。

・お金を使う意義

社会全体の付加価値の桶に水を入れる

考えてみてください。

あなたが何かのサービスをもっているとします。

そのサービスを誰かが購入すると、あなたにお金が入ってきて、あなたはお客にサービスを提供します。

これであなたはサービスを提供してお金に替えることができました。

さらにお客は、お金を出して、サービスを購入して別のものに生かすことができました。

つまり、社会全体の付加価値の桶があるとしたら、そこに水が1杯溜まることを意味します。

この社会全体の付加価値の桶の水を満杯にすることが、経済活動を回す目的ということです。

一般的には、これを国内総生産といいます。

国内総生産は、一定期間内に国内で産み出された付加価値の総額のことをいいます。

逆に、あなたのサービスが購入されなかったらどうなるでしょう。

あなたは、サービスを購入してもらえないので、時間を持て余します。

また、お客はサービスを購入しないので、何も付加価値をつけることができません。

つまり、社会全体の付加価値の水に何も満たすことはできないんですね。

ここで、1つの疑問が見えてきます。

社会全体の付加価値の桶の水を満杯にすることが、社会全体の幸せにつながるのか?

ということです。

確かに、付加価値の水を入れるには、誰かが労働をしなくてはなりません。

労働者は時間を売ってお金を得ている状態ですよね。

しかし、経済を回せば、だれかが飢え死にをすることはなくなるということは言えます。

これは、社会全体の幸せと言っていいのではないでしょうか。

これからのAI時代に見えてくるもの

これからの時代は、AIの発達や自動化により、労働を助けるものが増えてきます。

つまり、効率的に仕事をできるようになるんですね。

一方、それで働き口がなくなる人が出てきます。

しかし、だからといって社会全体が不幸になるわけではないということです。

なぜなら、労働者の代わりに代替のAIなり自動化なりのロボットがあるから、労働者の仕事が失われる、つまり、人が働かなくても生産が可能な状態になるということです。

自動運転のタクシーができれば、運転手がいらなくなりますが、サービスは生き残ります。

なので今後は働けなくなった人をどうサポートしていくかが議論になります。

ベーシックインカムも1つの手段ですよね。

ただ、言えることは、人が労働することが減れば、それだけ時間を獲得できますから、AIや自動化は人を幸福にすると言えます。

・まとめ

個人で経済を回すことをテーマに議論していきました。

お金を使うことは、誰かの仕事を生みます。

さらに誰かがお金を使うことは、あなたの仕事を生みます。

これは言えそうですね。

そして、経済活動をすれば、社会全体の付加価値の桶に水を入れていくことができます。

一方、経済活動をすれば、誰かの時間が労働に置き代わっていくとも考えられます。

AI時代や自動化が進めば、仕事がなくなるという悲観論がありますが、AIや自動化により生産性を維持したまま労働時間が短縮でき、社会全体が良き方向にすすんでいると楽観視しています。

以上、参考になれば幸いです。

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