AMP化でPage Speed Insightsのスコアが27から100になっている様子。

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AMPのオブジェクトキャッシュの問題!WordPressプラグインで高速化

2020年9月29日

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ブログを作成しているが、スマホの表示が遅いと悩んでいませんか?

スマホの表示速度が遅いとSEOにも悪い影響を及ぼします。

私のあるページでは、スマホの平均読み込み速度が5.85秒であったものに対し、AMPに対応させると0.59秒に改善することができました。

AMPとはAccelerated Mobile Pages の略で、Googleが中心となって立ち上げた、モバイルでのウェブサイト閲覧を高速化することを目的とするオープンソースプロジェクトです。

AMPはGoogleも推奨しておりおすすめです。

なお、AMPを導入したら、オブジェクトキャッシュのサイトヘルスの問題が出ました。

しかし、なんとか解決。

簡単に解決する方法を本編にて解説しています。

目次は次の通りです。

・AMPのWordPressプラグインでスマホ高速表示

スマホ。

・AMPをWordPress対応させる方法

AMPに対応するには、プラグインを用います。

WordPressからプラグインの追加をしていきます。

AMPのプラグイン。

なお、私が使っているWordPressテーマはyStandardであり、下記ページを参考に設定を行いました。

https://wp-ystandard.com/ystadnard-amp-page/

AMP対応させたあと、数日するとGoogleのクローラーが回ってきて、AMPにインデックスしてくれます。

なお、インデックスされるとGoogle Search Consoleの「拡張」という項目にAMPが表示されます。

インデックスされるまで時間がかかるので、辛抱強くまっていてください。

Google Search ConsoleでAMPインデックスされている様子。

なお、黄色の警告に関しては、画像のサイズが推奨サイズ(幅1200px以上)でないため出ています。

警告は出ていてもAMPは有効となっています。

・サイトヘルス(オブジェクトキャッシュ)の問題

AMPを導入すると、ダッシュボードに、

The AMP plugin performs at its best when persistent object cache is enabled...

のように表示され、サイトヘルスの問題が警告されます。

AMPプラグインは永続的オブジェクトキャッシュが有効の時、最もよい状態となる

という意味です。

下記、キャッシュのプラグインを導入すれば解決しました。

W3 Total Cache

設定で、object cashを有効にしてください。

すると、

サイトヘルスの問題がない。

と表示されます。

・AdsenseをAMPに対応させる方法

私は、AdsenseをAMPに対応させるために、Advanced Adsのレスポンシブ広告というのを使っています。

このプラグインを用いると、AdSense広告を自動的にAMP形式に変換してくれます。

年間で69ドルかかります。

年間69ドルは高いと感じるかもしれませんが、AMPでスマホ表示高速化によりSEOの評価があがり、Googleアドセンスの収益が増える見込みで、初期投資として考えています。

・スマホ表示が高速

AMPを導入すると、あるページがスマホの平均読み込み速度が5.85秒であったものに対し、AMPに対応させると0.59秒に改善することができました。

PageSpeed Insightsで確認してみると、なんとスコアが27から100になっていました。

あるスマホサイトのPageSpeed Insightsのスコアの比較。AMP対応すると27から100になった。

・AMPはコアウェブバイタルに優れている

AMPはコアウェブバイタルにも優れています。

ページエクスペリエンスのアップデートに対して、どんな対策をしたかの問いに対してのやりとりですが、AMPを導入すれば、コアウェブバイタルのCLSの問題がみるみる解決している様子が分かります。

CLS に関する問題: 0.25 超!?今後ランキングに影響するCWV・コアウェブバイタル

・5GになればAMPは不要か?

質問。

5G(次世代移動通信)回線の実用化がついにスマホでも始まりました。 ドコモ・au・ソフトバンクは2020年3月末から開始し、楽天モバイルは9月末にサービス発表です。

5Gになれば、スマホで高速接続が可能なので、AMPは不要になるのではないかというのが見解です。

ソフトバンクによると、

日本国内の5Gサービスは全国で一斉にスタートというわけではなく段階的なスタートになりますが、2020年3月から都市部を中心とした一部のエリアでサービスが開始されました。ソフトバンクでは2022年3月末までに人口カバー率90%達成を目標としてインフラ整備を進めていく。

とあり、世間に5Gが普及するまでに2020年現在から3年ほどかかる見込みです。

それまでAMPを導入するという戦略はありだと考えています。

まとめ

スマホを高速表示させたいなら、AMPを導入してみてください。

またAMPはコアウェブバイタルにも優れています。

AMPはGoogleも推奨しています。

プラグインで簡単導入できます。

AMPを導入すれば、直接はSEO評価につながらないものの、ページ読み込み速度が改善され、間接的にSEOに良い影響があると考えています。

AMPのオブジェクトキャッシュのサイトヘルスの問題は、W3 Total Cacheというプラグインで解決しました。

AdsenseをAMPに対応させるためには、Advanced Adsのレスポンシブ広告で対応できますよ。

5GになればAMPは不要になると考えています。

5Gが世間に導入されるのは2022年3月であり、それまではAMPは効果がありますね。

【コラム】有料テーマを使う必要がある?

無料テーマを使っているけど、自分のSEOで上位表示されないのは無料だからじゃ。。。

とモヤモヤしていませんか?

私は、最初からずっと無料テーマを使っていて、500記事ほど達したころ有料テーマにしました。

正直なところ、無料でも有料でもどちらでもSEOで上位されます。

しかし、「無料だから上位表示されにくいのではないだろうか」という気持ちを持ち続けていました。

モヤモヤしながら、毎日記事を書いていました。

また、無料テーマを使っていると、どこか有料テーマを使っている人に一歩先をいかれている気持ちになりました。

おもいきって有料テーマのAFFINGERにしました。

すると、モヤモヤがすっきりとれたんです。

おそらく、問題は目の前に可能性が広がっているのに、手をださないことでした。

有料テーマにして、他の周りの有料テーマを使っている人と環境は同じになりました。

つまり、SEOで上位表示されないのは、自分の責任だということになるわけです。

もちろん、有料テーマは、有料なだけあって内部SEO対策などしっかりしています。

だから、SEOで上がりやすいと言えばそうなのかもしれません。

実はAFFINGERにしたのはもう1つ理由があります。

それは、デザインが好みだったこと。

見た目がいいブログならまた訪れたいと思います。

AFFINGERは人気があります。

簡単に人気のデザインにすることができます。

かわいいという口コミがありましたよ。

WordPressテーマ 「ACTION(AFFINGER6)」

AFFINGERの導入法は下記。

AFFINGER6の購入と有料テーマのWordPressへのインストールの仕方!【徹底解説】

以上、参考になれば幸いです。

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