利益が伸びる様子を表した写真

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ボトルネックを攻める!利益の改善代が大きいところから取り組もう

公開日2020/5/2 更新日2021/8/18

颯 Sou

こんにちは、soublogを運営している作曲家ブロガーの颯 Souです。

利益を伸ばすことを考えていますか?

どうせやるなら、一番少ない力で効果の大きい解決法がいいですよね。

それは、ボトルネックを責めることです。

ボトルネックとは、全体の作業工程のうち、処理能力や容量などが1番低い部分を指します

なぜ、ボトルネックを責めると良いかというと、改善代が大きいからです。

例えば、90%の効率を95%に上げるより、30%の効率を70%に上げる方が効果が大きいのです。

過去、私は失敗した経験があります。

それは、サラリーマンとして働いた1年目のことでした。

入社して1年目に研究実習がありました。

結論から言うと、失敗したのですが、理由は得意なやりたいところから攻めたからです。

先日次のようなツイートをしました。

解決すると効果の大きいボトルネックを攻めるべきだということを後から気づきました。

教訓として、この記事を書いています。

目次は次の通りです。

・ボトルネックを攻める!利益の改善代が大きいところから取り組もう

・適切なリソーセスの配分をする

あなたは利益を伸ばしたいと考えている場合、とるべき戦略は経験で異なります。

マーケティング畑で育ったビジネスマンなら、マーケティング施策で売り上げを伸ばそうと考えがちです。

設計畑で育ったビジネスマンの場合は、商品力を向上させるようにしがちです。

しかし、リソーセスは限られています。

ボトルネックにリソーセスを配分することが利益を効果的に伸ばす方法となります。

リソーセスとは、ヒトモノカネ情報知的財産、そして時間があります。

これまでの戦略を見直し、リソーセスの配分をボトルネックに向けて見ましょう。

・売上に対して経費が占める割合が大きい場合

売上は月に20万円で経費は15万円のケースの場合、利益=売上ー経費=5万円です。

あなたは利益をあげるために、どこを改善しますか?

商品を改善しようとした場合は、待ってください。

経費の割合が多いことを考えると、ボトルネックは経費です。

経費を落とすことが先決ですよね。

なぜなら、売上を伸ばすのは難しいからです。

売上を伸ばすのが難しい理由を深堀してみます。

売上=商品単価×販売数を考えると、商品単価を上げるか、販売数を伸ばす必要があります。

販売数を伸ばすには商品の魅力を向上させたり、マーケティングの追加施策が必要になってきます。

このように簡単ではありませんよね。

商品魅力を上げる場合は商品を見直す必要があり、リサーチ→設計→実験→製造→販売の過程を踏む必要が出てきます。

まずは、経費を見直してみましょう。

固定費は高すぎませんか?ムリ・ムラ・ムダはありませんか?

経費15万で売上20万の3/4を占めていることから考えると、経費を改善したほうが、利益が簡単に伸びるかもしれません。

・売上に対して経費が占める割合が小さい場合

売上は月に20万円で経費は5万円のケースで、経費が売上の1/4の場合はどうでしょうか。

利益を伸ばしたい場合、経費を減らすより、売上を伸ばす方が効果が大きそうです。

この場合、売上を伸ばすことがボトルネックです。

この場合は、売上=商品単価×販売数から考えると、商品改善をしたり、マーケティング施策を打つのがいいかもしれません。

・需要>供給の場合

もし、需要>供給で、在庫が切れかけている場合や、納品が数か月先になる場合を考えてみましょう。

この場合、ボトルネックは、生産力です。

生産力を伸ばすと、売り上げが伸ばせます。

需要があるので、売上=商品単価×販売数を考えると、商品単価を上げることが利益を伸ばすかもしれません。

・需要<供給の場合

需要<供給で、在庫がたくさんある場合は、販売数が小さいということになります。

この場合、ボトルネックは販売数です。

商品の魅力が小さいか、ユーザに魅力が伝わってない可能性があります。

商品力やマーケティングが脆弱なので、この場合は、その部分の強化を図ります。

・まとめ

自分の専門ではなくて、経営者目線でどこにリソーセスを配分すると効果が大きいかを考えることが大切です。

利益を伸ばすには、まずはボトルネックを解決しましょう。

ボトルネックを解決すると、効果が大きいと言えます。

売上に対して経費が占める割合が大きければ、まずは経費がボトルネックとして考えてみます。

そして、経費の占める割合が小さい場合は、経費を削減することよりも、売上を伸ばすことを考えてみてください。

需要と供給の割合でも施策が変わってきます。

ボトルネックを意識した施策をしてくみてください。

参考になれば幸いです。

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  • この記事を書いた人

颯 Sou

【経歴】京大院卒/大企業/自由を求め脱出/作曲家・ブロガーのフリーランス 【作曲】21曲リリース/AWA動画広告BGMプログラム採用実績あり/Audiostock審査通過/委嘱楽曲の提供経験あり 小学校でピアノを習い、中学校でアコギを買い、高校でエレキを始め、大学で軽音サークルに入り、社会人から作曲家でボカロPとして音楽活動をしています。 【ブログ】soublog500記事/昨年13万PV 社会人になってからブログ制作を開始。最初はボカロ活動を広めることを目的に執筆。「ボカロPになるには」というキーワードで検索順位1位に。また途中から自己啓発を発信し、「自己啓発 一覧」というキーワードで1位を獲得経験あり。SEOを考慮したブログノウハウも発信中。

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