地面に広げられた計画を見ている様子。

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将来設計の立て方!【具体例あり】計画を立てたら課題をPDCAで細かく回して解決していく

公開日2020/3/25 更新日2021/9/2

颯 Sou

こんにちは、soublogを運営している作曲家ブロガーの颯 Souです。

将来の夢をぼやっと考えてませんか?

「恐らく、このままいけばうまくいく。」と、このように考えている人も多いと思います。

では、本当にそうでしょうか。

頭でイメージできるのはパズルのピースだけです。

それをつなぎ合わせて、本当に全部のピースが足りているか分かりません

なので、一度、将来設計をしてイラストにしてみることをおすすめします

これは、特に高校、大学生におすすめします。

大学進学や就職するときは、自分の道が大きく左右されます。

なぜなら、進路を決めなければいけないからです。

簡単です。

紙と鉛筆を用意して、頭の中のアイデアを書いていくだけ。

ここで、将来設計をする上で、大事な概念をお伝えします。

それは、

・大きな計画を立てる
・課題解決にはPDCAを使う

PDCAは、小さく回していくことが大切です。

PDCAとは、Plan, Do, Check, Actionの頭文字をとったもの。

計画、実行、評価、改善をすることです。

これを何度も回すことで目標にたどり着きます。

目次は次の通りです。

・将来設計の立て方は大きな計画から立てる

・具体例:服のデザイナー

ここでは、例として服のデザイナーを目指す方について考えてみます。

「将来は、オリジナルブランドを持ちたい」

このように思ってる方を例にとります。

私は、デザイナーのプロではないですが、思考の過程を参考にしてください。

・目指すものを紙に書く

「服のデザイナーになるために、大学生活を満喫したら服の専門店に入って修行をつめばいいかな。」

こんな方でも大丈夫。

ぼやっと考えるレベルいいので、紙に書いてみましょう。

「将来は服のデザイナーになる。」

このように書きます。

・最初は具体的な成長プランをイメージできないもの

「大学を卒業して、服の専門店に入って修行を積んで、、、」

ここで、思考が止まっていることに気づきます。

オリジナルブランドを持てるようになるとはどういうことなのか現時点では分からないというのがほとんどです。

・目標と現時点のギャップが課題

「オリジナルブランドを持てるようになる。」という目標と現時点がつながっている必要があるんです。

目標と現時点のギャップが課題と言えます。

つまり、高校生のあなたと、オリジナルブランドを持ったあなたの差を埋めることを考える必要があります。

とはいえ、不明確なことが多いので、あなたが知っていることを書きだしてみましょう。

・課題を書きだそう

紙にかけば、頭で思い浮かべるより数段明瞭に思考していくことができます。

あなたが課題だと思うことを書きだしてみましょう。

すると次のようなアイデアが湧いてきました。

・服のマーケティング
・どのような衣装をデザインしていくか
・ブランディング
・服の価格帯
・どこから生地を仕入れるか
・どこの店舗に出すか

ここで、また1つ疑問が湧いてきます。

・あなたはデザインの素質があるのか

そもそも、オリジナルデザインをするには、デザイナーとしての素質が必要です。

あなたは、デザイナーの素質があることを確認していますか?

・絵を書くのが好き
・フォトショップやイラストレーターのソフトが使える

もちろん自分でデザインをしなくても、他の方法もあります。

それは、デザイナーに描いてもらうことです。

それには仲間が必要です。

SNSであなた自身の活動を発信して、信頼を積み重ねていかないといけない。

このようなことが分かってくるわけです。

・日々の生活費
・資金力
・事業のキャッシュフロー

などの問題も山積みです。

オリジナルブランドでデザイナーを目指すというのは、事業家の考えに近いと思います。

なので、デザインに興味があるだけでなくて、仕組み作りやお金のことにも興味を持つ必要があると言えます。

・事業家か雇われ店長か

あなたが目指しているものは、雇われ店長ですか?

それとも、事業家ですか?

ここで、進むべき道が違います。

今回の例では、あなたはオリジナルのブランドを持つのだから、自分の事業を持つ必要があります。

事業コンセプトを整理しておきましょう。

・誰に?(ターゲット)
・何を?(商品やサービス)
・どのように?

ここを明確にしておきます。

事業家になる上でおすすめの本があります。

それは、

金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント : 経済的自由があなたのものになる (単行本)

です。

・いろんな分岐点を予想する

あなたは、会社でデザイナーができれば満足なのか、自分のブランドを持ちたいのかで、やるべきことは変わってきます。

でも、1つ言えることは、考えが変わった場合や、生活が変わった場合、失敗した場合のために、受け皿を用意しておくことが必要です。

受け皿を用意するとは、分岐点を予想して、次にできる行動を考えておくことです。

・もし服が売れなかったらどうしよう
・もし結婚してしまったらどうしよう

など、あなた個人の分岐点は予想ができるはずです。

・軌道修正することも必要

あなたが道を進むにつれて、一度書いた将来設計のイラストは軌道修正される場合が大いに考えらえます。

もしかしたら、偶然の出会いがあるかもしれない。

あなたを支援する仲間があらわれたり、ビジョンに賛同するパートナーが現れたり。

そうなった場合は、軌道を変えればいいのです。

これから、あなたが自分の道を進んでいくうえで、おすすめの本があります。

幸せをつかむ「4つの地図」の歩き方

です。

・課題はPDCAで解決していく

さて、大きな計画が立てば、課題をクリアしていきます。

その際は、PDCAというテクニックを使います。

・計画(PLAN)

いきなり、全部始める必要はりません。

できるところからスタートしてみてください。

例えば、あなたは服を作ってみたことはありますか?

一度、商品を手作りしてみてください。

学ぶことはあるはずです。

・実行(DO)

商品をメルカリに出品してみましょう。

・評価(CHECK)

商品を作って、商品を売る。

この行動をして、実際うまくいくか評価してください。

なぜ、うまくいかなかったのか。

品質が悪かったのか、価格が悪かったのか。

いろいろと課題が出てきますよね。

・改善(ACTION)

品質が悪いのなら、いい材料を使ってみる。

また、価格が高いなら低くしてみる。

改善して、メルカリに再出品してみてください。

・まとめ

将来設計の立て方について解説しました。

目標を紙に書いてみる。

これは大切なことです。

自分の夢が、まだ現時点とつながっていないことがわかるでしょう。

現時点と目標の差が課題です。

課題を書き出してみましょう。

課題を埋めていくことが大切です。

計画を立てたときに生じる課題は、PDCAで解決していけばOKです。

計画して、実行して、そして、評価です。

うまくいかなかったところは何ですか?

改善してください。

何度言いますが、このPDCAを何回も回していくことで、目標に近づいていきます。

以上、参考になれば幸いです。

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  • この記事を書いた人

颯 Sou

【経歴】京大院卒/大企業/自由を求め脱出/作曲家・ブロガーのフリーランス 【作曲】21曲リリース/AWA動画広告BGMプログラム採用実績あり/Audiostock審査通過/委嘱楽曲の提供経験あり 小学校でピアノを習い、中学校でアコギを買い、高校でエレキを始め、大学で軽音サークルに入り、社会人から作曲家でボカロPとして音楽活動をしています。 【ブログ】soublog500記事/昨年13万PV 社会人になってからブログ制作を開始。最初はボカロ活動を広めることを目的に執筆。「ボカロPになるには」というキーワードで検索順位1位に。また途中から自己啓発を発信し、「自己啓発 一覧」というキーワードで1位を獲得経験あり。SEOを考慮したブログノウハウも発信中。

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