子供に絵本を体験させる!独自ストーリーで想像力を育む

子供に絵本を体験させる!独自ストーリーで想像力を育む

2020年1月14日
STEAM

公開日2020/1/14 更新日2020/11/8

・はじめに

こんにちは、soublogを運営している作曲家の颯 Souです。

【経歴】
京大院卒業・航空宇宙/大企業でエンジニア/
自由を求め脱出/作曲家・ブロガーのフリーランス/
STEAM教育の大切さに気づきSTEAM教育オンライン研究所設立/研究所所長兼任
【経過】
20曲リリース/AWA動画広告BGMプログラム採用/
soublog401記事/月1万7千PV/
ラズパイ・Python実験中

子供の創造力を育む方法を知りたくないですか?

・家にある絵本は大体読み終わってしまった。
・子供の想像力を育みたい。
・人生の教訓を教えたい。

こういう方はこのブログを読む価値があります。

今回は少し変わったやり方をご紹介します。

絵本を体験させるという内容です。

同じ本を毎回読むにしても、途中で子供に質問をして、その質問に対して母親が独自ストーリを作っていくのです。

子供は、自分の意見が本に反映されているようで、とても楽しい気持ちになりますし、母親が作るストーリーに没頭します。

さらに、選択によってストーリーは変わっていきますが、その際に、人生の教訓を入れてあげると、子供は絵本を通して、人生の教訓を手に入れることができます。

自分の意見によって、ストーリーが変化していくので、創造性も養われると思います。

目次は次の通りです。

  • 子供に絵本を体験させる
  • 子供の想像力を育む

それでは、解説します。

・子供に絵本を体験させる

具体的に例を挙げてみます。

ここに、「クマのプーさんの絵本」があるとします。

絵本のストーリー(颯 Souが考えたもので、存在しません)

「クマのプーさんはお腹がすいたので、ハチミツを食べたくなります。そこで、ハチの巣からハチミツを取ろうとしたら、たくさんのハチに刺されてしまいました。でも、必死にハチの巣からハチミツを取り、おいしくいただくことができました。」

こんなストーリーがあったとします。

そこで、母親は、

ある日、クマのプーさんは、お腹がすいたので、ハチミツを食べたくなりました。

そこで、裏山にハチの巣を探しに出かけました。

ハチの巣をあさっていると、ハチがたくさん出てきました。

クマのプーさんは、たくさんハチに刺されてしまいました。

ここまでは、絵本のストーリー通りです。

そして、ここから母親は独自にストーリーを作ります。

クマのプーさんはとても痛がったので、病院に行くことにしました。

でもよく考えると、お金がありませんでした。

そりゃ、野生だから、お金がないのは当然ですよね。

そこで、みなみちゃんの家にいくことにしました。

とここで、自分の子供(みなみちゃんとします)をストーリーに登場させます。

そして、みなみちゃんに問いかけます。

ピンポーン、みなみちゃん、ハチにさされたんだけど、病院に行きたいんだけど、お金ないんだ

そして、親は、子供に聞きます。

どうしますか?

みなみちゃんは、

百万円上げる

と言いました。

子供って、こんなもんです。

ものすごい大きな額を言って遊ぶ場合があります。

少し、大人の経験を混ぜてあげます。

クマのプーさんはいいました。

百万円!!そんなにかからないよ!!みなみちゃん、お金は大切にしてね。

見積りを取ってくるからちょっとまってね

と、費用には見積をとれることを教えてあげるのです。

しばらくすると、クマのプーさんはみなみちゃんのもとに帰ってきました。

クマのプーさんは言いました。

注射に1000円と消費税がかかるみたいなんだ。消費税は、今10%だからいくらだろう。難しい計算わからない

とここで、みなみちゃんに聞きます。

いくら払えばいい?僕はちょうどがいいんだ。

すると、みなみちゃんは言いました。

消費税ってなに?

クマのプーさんは言いました。

消費税は、商品・製品の販売やサービスの提供などの取引に対して広く公平に課税される税で、消費者が負担し事業者が納付するもんなんだ。

みなみちゃんは言いました。

1000円の10%って計算がわからない

すると、クマのプーさんは言いました。

お金は後でいいから、とりあえず病院にいってくるね。

お金は必ず働いてかえすから

それと明日までに、お金がいくらかいいか考えていてほしいんだ

いい?

こうやって、子供に消費税の計算の方法を教えてあげるのです。

そして、次の日に、また話の続きをします。

クマのプーさん言いました。

1000円の10%っていくらか分かった?

みなみちゃん言いました。

100円だって

はい、1100円

1100円もらったクマのプーさんは、大喜び。

これお返しだよと、ハチの巣からとってきた、ハチミツを分けてくれました。

クマのプーさんえほん 第1集 5冊セット

・子供の想像力を育む

ストーリーが自分の意見によって変わるので、こういったらどういうような展開がまっているんだろうと、創造します。

例えば、子供からすると、100万円はらえば十分だろうとか、ふざけた気持ちがあったかもしれません。

お金を支払う前に、見積を取る必要があることを学び、さらに消費税の概念や計算の方法まで学んだことになります。

また、お金の大切さや、「与えれば与えられる」といった恩返しの概念も学んだことになります。

・まとめ

本を途中まで読み、ストーリーを独自に展開させていく方法で、毎回子供はどんな話になるのかわくわくします。

ストーリーを通して、母親が伝えたいことを織り込んでいくことで、子供は体験しながら人生を学んでいくことができると思います。

以上、参考になれば幸いです。

STEAMに戻る