遠隔操作の人間型ロボットで働き方が変わる!未来はオフィスに出社しなくていい

遠隔操作の人間型ロボットで働き方が変わる!未来はオフィスに出社しなくていい

2020年7月24日
STEAM

公開日2020/7/24 更新日2020/10/22

・はじめに

こんにちは、soublogを運営している作曲家の颯 Souです。

【経歴】
京大院卒業・航空宇宙/大企業でエンジニア/
自由を求め脱出/作曲家・ブロガーのフリーランス/
STEAM教育の大切さに気づきSTEAM教育オンライン研究所設立/研究所所長兼任
【経過】
20曲リリース/AWA動画広告BGMプログラム採用/
soublog401記事/月1万7千PV/
ラズパイ・Python実験中

家にいながら仕事をしたいと思いませんか?

リモートワークという働き方がコロナを起点に考えられるようになった昨今、リモートワークができる仕事とできない仕事が明らかになったと思います。

みなさんは、次のような仕事に目がいったのではないでしょうか。

・ITエンジニア
・デザイナー・イラストレーター
・ライター・編集者
・Webマーケッター

このあたりの業種は、リモートワークに向いています。

私自身、作曲家やブロガーでリモートで働けるようになってます。

サラリーマン時代と比べ、出社しなくてもいいので、毎日気楽です。

しかし、サラリーマンでもリモートできる時代になりつつあります。

遠隔操作の人間型ロボットの誕生により、リモートワークできる仕事が拡大しているからです。

そこで用いられる技術は、遠隔操作で人間型ロボットを動かす技術です。

VRゴーグルと、人間の動きを正確に再現する装置で、遠隔操作で人間型ロボットを動かすんすね。

オフィスで人間型ロボットが遠隔操作で働く時代もすぐそこかもしれません。

導入される遠隔ロボ

現状の話をすると2020年夏に、ファミマやローソンの一部店舗が商品陳列ロボットModel Tを導入しました。

【画像】VR機器で遠隔操作

またカメラの映像を見ながら音声で案内をするロボットもあります。

接客ロボットのOriHimeですが、モスバーガーで実証実験が始まります。

【動画】遠隔接客

目次は次の通りです。

  • 遠隔操作ロボットで働き方が変わる
    ・商品陳列ロボットのModel T
    ・接客ロボットのOriHime
    ・類似の仕事への横展
    ・未来の会社オフィスでの労働の予想
  • まとめ

それでは解説します。

・遠隔操作ロボットで働き方が変わる

商品陳列ロボットのModel T

Yahoo!ニュースの「商品陳列ロボット、今夏にファミマとローソンが導入 人が2本のアームを遠隔操作」の記事によると、

このModel Tの特徴は、

・人間が離れたところから、Model TをVRで遠隔操作できる。
・Model Tの胴体やアームは22自由度があり、負荷の高いコンビニ商品の品出しを助けてくれる。
・ロボットハンドも2本の指で商品を掴む2指グリッパーと、物体を吸いつけて掴む真空吸引といった技術を採用。
・ロボット開発を手掛るのはTelexistence。
・操作する人間の動きを正確に再現するための仕組みや、カメラで撮影した映像を低遅延で映像を届ける通信性能がある。

とのこと。

接客ロボットのOriHime

Yahoo!ニュースの「モスフード、ロボで遠隔接客 感染防止、人手確保に一役」の記事によると、

モスフードサービスは、接客ロボットOriHimeの実証実験を始めます。

・障害を持つ人がロボットを遠隔操作できる
・オリヒメに内蔵されたカメラの映像を見ながらマイクを通して顧客と会話し、メニューを案内したり注文を受けたりできる

とのこと。

類似の仕事への横展

今回の商品陳列ロボットのように遠くにいながらVRで操作することができれば、いろいろな働き方ができるようになります。

ローソンやファミリーマートだけでなくて、品出しをする必要のあるショップは日本に山ほどあるでしょう。

品出しだけではありません。

・郵便物の仕訳
・宅配物の仕訳

などの仕訳にも使えます。

また、接客ロボットのように、カメラを見ながら音声で接客ができれば、いろんなところで使われるようになるでしょう。

接客係りは、お客さんとの接触でコロナウイルスに感染する可能性がありますが、接客ロボットを使うとその心配もありませんね。

未来の会社オフィスでの労働の予想

現在は完全に会社のオフィスで働く人口をゼロにできませんが、VRで遠隔操作ができる人間型ロボットが誕生すれば、会社のオフィスに遠隔操作のできる人間型ロボットが人間の代わりに配置されるでしょう。

もちろん、人は出社する必要がありません。

それは、ドラえもんのどこでもドアのようです。

テレポーションの一種のような感覚です。

人間型ロボットを、会社の部屋に待機させ、家からVRを使って人間型ロボットにアクセスするんです。

すると、家にいながら、会社の中の人間型ロボットを操作することができるようになります。

もちろん、VRゴーグルと人間型ロボットに、スピーカーやマイクがついていると、会話をすることができます。

さらに、今のコロナでは密になることを恐れて会社へ出社することが怖い人がいると思いますが、人間型ロボットが会社のオフィスにいれば、コロナでウイルスをうつされる心配はありませんね。

・まとめ

街中で働く遠隔操作の人間型ロボットが現実になりつつあります。

この技術は、今後世の中に広まっていくでしょう。

自宅にいながら、リモートで人間型ロボットを操作できるようになります。

そうなれば、オフィスに出社しなくても、VRゴーグルと人間の動きを再現する装置をつければ、オフィスの人間型ロボットを操作できるようになります。

コロナの問題も解決しますよね。

身体障がい者も働けます。

以上、参考になれば幸いです。

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