作曲初心者が挫折!自分の壁を壊すには

作曲初心者が挫折!自分の壁を壊すには

MUSIC

公開日2020/9/21 更新日2020/9/21

・はじめに

こんにちは、soublogを運営している作曲家の颯 Souです。

【経歴】
京大院卒業・航空宇宙/大企業でエンジニア/
自由を求め脱出/作曲家・ブロガーのフリーランス/
STEAM教育の大切さに気づきSTEAM教育オンライン研究所設立/研究所所長兼任
【経過】
20曲リリース/AWA動画広告BGMプログラム採用/
soublog369記事/月1万5千PV/
ラズパイ・Python実験中

作曲するのがはずかしいという悩みはありませんか?

自己表現をするのに慣れていないというパターンですね。

私は、最初、

・自分の作ったメロディーを聞くのがはずかしい。
・歌詞を作るのがはずかしい。
・自分の歌声を聞くのがはずかしい。

こんな悩みがありました。

でも、乗り越えてきました。

作曲のメンタルの障壁を乗り越える方法があるんですね。

それは、自分で一度作品を作ってみるということです。

作ってみると、意外と思っていたはずかしさはないものです。

でも、どうやって作曲をはじめれるのか?

具体的な行動に移していきましょう。

・オリジナルを鼻歌を歌ってみる。
・オリジナルをピアノで弾いてみる。
・オリジナルをギターで弾いてみる。
・ボイスレコーダーに録音してみる。
・コードを書きだしてみる。
・作詞をしてみる。

簡単なことですね。

作曲を始めるコツは、小さくはじめるということです。

アコギでコードを弾きながら鼻歌を歌って録音してみましょう。

作業をしていくと、意外と自分はできるんだなと気づくと思います。

作曲をするにはまず練習をしなければと思うかたがいるかもしれませんが、練習よりも作曲をしてみてください。

鼻歌でメロディーが作れたら、ルート音を探してください。

単音でメロディーに会う音を探すんですね。

ルート音が分かれば、コードが分かります。

メロディーとコードができあがったら、録音ですね。

録音するまでが作曲の作業です。

これで、あなたは作曲の壁を乗り越えて、曲を作れるようになります。

目次は次の通りです。

  • 作曲初心者が挫折!自分の壁を壊すには
  • 作曲のメンタルの障壁
  • 作業のイメージを作る
  • 意外と自分には才能がある?
  • 小さくはじめる
  • 練習よりもまず一曲作ってみる
  • まとめ

作曲初心者が挫折!自分の壁を壊すには

・自分で作曲はできないと思っている。
・自分の作ったメロディーを聞くのがはずかしい。
・自分の歌詞を作るのがはずかしい。
・自分の歌声を聞くのがはずかしい。

普段しないことに対して一歩すすめるのはとてもエネルギーのいることだと思います。

人は変化のない環境を好みし、変化を基本的に嫌います。

変化のない安心な空間をコンフォートゾーンといいますが、このコンフォートゾーンを抜け出すところに、新たなチャンスがあるといわれています。

例えば、もともと曲を作ったことがない人が、このコンフォートゾーンを抜け出して曲を作った場合、それは大きな一歩ではないでしょうか。

さらに曲を投稿できれば、チャンスを得たことになります。

何でもかんでもクリアする必要はありません。

難しければ代わりの方法を使えばいいと思います。

例えば、私の場合は歌に自信がないのでボーカロイドを使っています。

さらに、歌詞も日本語でド直球に書くことは、抵抗があったので英語で書いています。

このように、自分にはどうしても超えられない壁は、別の方法でやってみてはいかがでしょうか。

自分の作品を作ってみると、意外と障壁は障壁でなかったということもよくあります。

・作業のイメージを作る

人は具体的なものがイメージできなければ、行動に移りにくいという説があります。  何もないならば、少し作ってみたらいいと思います。  

どの段階であなたは作曲にとりかかれるでしょうか。    

作曲に取り掛かれる行動

・オリジナルを鼻歌を歌ってみる。
・オリジナルをピアノで弾いてみる。
・オリジナルをギターで弾いてみる。
・ボイスレコーダーに録音してみる。
・コードを書きだしてみる。
・作詞をしてみる。

作曲に関しては、作ってみないと良しあしがわからないというのもあって、実際作り始めてみることをお勧めします。

・意外と自分には才能がある?

こんな経験はないでしょうか?

図工の時間で、作る前は自信がなかったけど、作業をすすめていくと、思ってた以上にクオリティーの高いものができたなど。

作曲についても、大いにそれはあると思います。

最初にイメージしていた以上のものが、できあがる。

特に初めての作曲についてはこれが言えると思います。

・小さくはじめる

小さくはじめることはとても大切です。

例えば、DTMをはじめることをイメージしてください。

いきなり高性能なパソコン、DAWのプロフェショナルなソフトウェア、高価なアンプ、高価なエレキギター、高機能なインターフェイスを集めようとする方がいます。

はじめは必要最低限で構わないと思います。

まずは気に入ったギターのみ購入してみて、曲を書いてみてください。

曲を書き終わったあとから、各種アイテムをそろえても全く遅くはありません。

現状お持ちのパソコンで、DAWソフトは無料体験版、ヘッドフォンを使用し、数万円のエレキギターで十分です。

小さく始める一番の理由は、もし間違った方向に進んでも、方向転換しやすいからです。

痛手も小さくて済みます。 DAWソフトをプロフェショナルにしたけど、こんなプラグインいらないとか、オーバースペックなこともあります。

もし、無料のライブラリーを使っていくうえで音質が不満になったら、はじめて、有料版を試してみればいいと思います。

安価なバージョンは、機能がシンプルだと言えます。

最初はシンプルなほうが、かえって使いやすいということもあるのではないでしょうか。

・練習よりもまず一曲作ってみる

さあ曲を作ろうと考えたとき、まずは練習で週一回ピアノを習いに行こうと考える方がいますが、もし目的が曲を作ることならば、今の自分の実力で1曲作ってみることをおすすめします。

粗くてもいいから1曲作ることは、今後どういった練習が必要かとか具体的にプランをたてることができます。

ピアノ、ギターが弾けないなら鼻歌で作る

ピアノやギターが弾けなくても、それでも鼻歌はできますよね。

メロディーを鼻歌で作ってみるのです。

作るときはボイスレコーダーなどの録音機材を使うことをおすすめします。

スマホのアプリでもあるので、ご利用ください。

今の鼻歌とてもよかったけど、どんなメロディーだっけ? と忘れてしまうことがないように。

鼻歌でメロディーが完成したらルートで音を探す

メロディーができたら、それに、一音ずつでいいのでピアノを弾いてみてください。

フィーリングの世界です。

音があっていると思えばその音を使っていけばいいと思います。

そこで、その音をメモしてほしいのですが、その音が、ギターコードのルートとなります。

ルート音から、コードを探す

ギターのルートが

ド → ソ → ラ → ミ → ファ → ミ → ファ → ソ

という順番の場合は、コードに変換して

C → G  → A → E  → F  → E → F → G

と置き換えることができます。

ルートの音が決まれば、コードがメジャーか、マイナーかが重要になります。

明るいコードならメジャーですし、暗いコードならマイナーとなります。

コードを鳴らしてみるとわかるのですが、この場合のコード進行は、

C → G  → Am → Em  → F  → Em → F → G

こんな感じでマイナーコード(コードにmをつけたもの)に変化させると、コード進行ぽくなります。

難しく考える必要はありません。

音を鳴らして違和感を感じたらメジャーをマイナーに変えてみるぐらいの発想でいいと思います。

コードとメロディーができたら

次は、歌詞づくりです。メロディーに合うように歌詞を作ってみてください。

録音するまでが作曲

曲作りは、録音するまでと覚えておいてください。

・初心者向け:スマホアプリの録音機能を使う

・準初心者向け:Looperを使う

BOSSループステーションRC-30で作曲?意外とやらない便利な使い方
公開日2019/08/29, 更新日2020/9/14 ・はじめに 面白いギターのエフェクターがあります。 それは、ルーパーと呼ばれるものです。 音を録音して、…
soublog-goodluck.com

・中級車向け:MTRを使う

ZOOM R8 のMTRの紹介!ギターやマイクでレコーディングできます
公開日2019/08/31, 更新日2020/9/17 ・はじめに ・作曲を録音する本格的な装置がほしい・パソコンのDAWは難しそう こんな方は、MTRを使って…
soublog-goodluck.com

・上級者向け:DAWを使う

DAWソフトのパソコン推奨スペック!サクサク動くようにすると作曲に集中できる
公開日2019/08/22, 更新日2020/9/16 ・はじめに DAWで曲を作るために、必要なパソコンのスペックについて解説していきます。 DAWソフトがサ…
soublog-goodluck.com

・まとめ

作曲初心者が挫折した場合には、壁を乗り越える必要があります。

挫折の理由が恥ずかしさからくるのであれば、一度音楽を形にしてください。

作ってみると、いい曲ができあがって自信がでてくるものです。

小さく始めればいいと思います。

手元に、アコギはありますか?

鼻歌を歌いながらコードを弾いてみてください。

それを録音してみるといいと思います。

自分の歌が好きでないなら、ボカロで作ってみる。

そのとき、はじめてDTMにチャレンジしてみてもいいと思います。

以上、参考になれば幸いです。

MUSICに戻る

ボカロPになるには!ボカロ作曲講座まとめ
公開日2019/10/02, 更新日2020/9/26 ・はじめに アーティスト名はsou.universeとしてボカロを使った作曲活動をしています。 学生の頃…
soublog-goodluck.com