ビッグデータの中から価値あるデータを探してビジネスにつなげる事例

ビッグデータの中から価値あるデータを探してビジネスにつなげる事例

2020年7月31日
STEAM

公開日2020/7/31 更新日2020/8/2

・はじめに

こんにちは、soublogを運営している作曲家の颯 Souです。

【経歴】
京大院卒業・航空宇宙/大企業でエンジニア/
自由を求め脱出/作曲家・ブロガーのフリーランス/
STEAM教育の大切さに気づきSTEAM教育オンライン研究所設立/研究所所長兼任
【経過】
20曲リリース/AWA動画広告BGMプログラム採用/
soublog401記事/月1万7千PV/
ラズパイ・Python実験中

・ビッグデータって最近耳にするけど身近に使われてる例はあるのかなと疑問に思いませんか?

先日次のようなツイートをしました。

ビッグデータ戦略とは、膨大なデータの中から、パターンを発見しビジネスに役立てることをいいます。

膨大のデータの中から、パターンを発見する?

少しよくわからない方がいるかもしれません。

データの集まりというのは、抽出の仕方によって価値を持ちます。

このビッグデータ戦略を説明するために、実例を用いて価格.comというサイトをご紹介します。

深堀して、価値あるデータを探してビジネスにつなげる方法についても解説します。

目次は次の通りです。

  • ビッグデータから価値あるデータを探してビジネスに応用した例
  • ビッグデータから価値あるデータを探そう
  • まとめ

・ビッグデータから価値あるデータを探してビジネスに応用した例

ビッグデータ、つまり膨大なデータの中から、価値あるデータを拾い集めてビジネスをしている実例があります。

それは、価格.comというサイトです。

先日次のようなツイートをしました。

価格.comは、インターネットのサイトで、商品の最安値を知るのに役立ちます。

価格.comは、槙野氏が、秋葉原の店頭価格を頻繁に調べていたときに、秋葉原の店頭価格をまとめたものは重宝すると気づいて起業したものです。

当初は、インターネットで検索して自分でサイトを更新していましたが、価格.comの知名度が上がるにつれ、その価値に気づき、インターネット販売店が自ら店頭価格を表示するようになりました。

このように、様々なデータの中から、商品の価格を比較するということに価値を見出したんですね。

・ビッグデータから価値あるデータを探そう

それでは、少し深堀しましょう。

価格.comが価格を比較するという価値あるデータのパターンを探したように、あなたが価値あるデータを探す方法について少し言及しておきます。

先日次のようなツイートをしました。

価値あるデータを探すときは、まずは主題(サブジェクト)が必要です。

どうしたい?

を考えるんです。

例えば、価格.comでは、「お客さんは商品の最安値を知りたい」ということですよね。

それで、価格.comの槙野氏は商品の店頭価格のデータを公開することにしたんですね。

あなたもこの要領で考えていくことができます。

例えば、「売上を伸ばしたい」と考えている人がどんなデータがほしいかを考えます。

もしくは、「固定費を抑えたい」と考えている人がどんなデータがほしいかを考えます。

もちろん、売上を伸ばしたい、固定費を抑えたい、は一例で、主題(サブジェクト)は自由に考えてください。

繰り返すと、「お客さんはどうしたい?」を考えて、お客さんに価値あるデータを提供すればいいんです。

もちろん、どうやってそのデータを集めるかも考えないといけません。

・まとめ

ビッグデータ戦略とは、膨大のデータの中から、パターンを発見し、ビジネスに役立てることですね。

身近な一例としては、価格.comが挙げられます。

あなたも、もしかすると、商品の最低価格を知るために、価格.comを利用したことがあるかもしれませんね。

ビッグデータの中から、価値あるデータを探してビジネスに応用するには、まずは主題(サブジェクト)を考えてください。

お客さんはどうしたい?

を考えるんですね。

そして、その需要に答えるためにどんなデータを提供すればよいかを検討します。

データの収集方法も考えないといけませんね。

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